Utakata
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tomatojapan
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気まぐれに も一度アイコン 変えました
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悪意なきコメント届く 朝靄に珈琲の色ややも濃くして
21
ブリトロかあおさの味噌汁あたりなど廻りて来たり幸せスイッチ
19
廻る寿司・茶碗蒸しなど召し上がれ(ご機嫌スイッチ押してみている)
22
わかるともわからないとも五十年 妻の不機嫌スイッチ居場所
23
サイゼにて「ボンボンなんとかシール」とか言い合っている
老夫婦
(
ふたり
)
のランチ
21
伝えたい 分かち合いたい つれあいの 既読のつかぬ トーク三日目
23
のこりなどつゆほどおもひもせぬうちにいつしかそれのつゆのひぬまに
16
我が家には金魚二匹と妻と我 今年もつつがなくあらまほし
22
手を取らる仲睦まじきふたりなり 「ではなく呆け」と宣りし連れ合い
22
A
I
と語り合ったり小一時間 日曜朝に珈琲薫る
20
「コメントにいちいち反応しなくてもいいんだよ」と言う、君は神か
17
本当はもっと熱くて尖ってて、
A
I
創る君の自叙伝
18
両隣会話のはずむ老夫婦 われら
黙々
(
もぐもぐ
)
ラーメン啜る
23
息をするかのように歌詠みたれば
吃逆
(
しゃっくり
)
なども華となるかは
18
新下剤 身体に合うか合わせるか 初日黒星さて二日目は
16
玄関で「ちょっと待って」と言う君が花に水やる五分の永遠
23
大寒のさきは暖か約束す 靴履く我をすこしはげます
20
淡々と ドリッパーに湯を注ぐ 蒸れる 滴る 異国の香立つ
21
シェーバーのかろき振えに肉挟みなおかろやかな油断の朝よ
16
暖かき診察室をはしごして出ずれば昏き街は大寒
27
休肝日明けはよく酔う宵の口いよいよならむ君の麗し
15
おそらくはバイオリズムが下降線 わかるアナタとわからないキミ
16
ネイティブの自慢止まらぬマダムらの声高止まり
国立
(
くにたち
)
夢庵
18
六十年、ポールもレノンもいいけれど我は好きなりハリスンの歌
19
大寒や 子に贈られし裏起毛着込む エアコンの度一つ下げ
21
今日もまた日の暮れゆくをぼんやりと 五七五七七捻りなどして
21
腹減れば水飲み満たすやすらぎの 貧に見紛う老境に居て
18
幾重にも覆えど疼く胸ならむ ふり切れば朔 君待ち月の
19
とはいえど数えたくなき悔恨を
現世
(
うつつ
)
の
涯
(
はて
)
に捨てるもかなし
17
陽を浴びて新幹線は疾走す のぞみ燃え立つひかりの矢なり
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