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気まぐれに も一度アイコン 変えました
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晩冬の気だるき宵は徒然にソファ撫でるよなレットイットビー
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瓶の蓋開けられないと知った日の妻が見る目の光線の縒れ
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東京は雪が拭った空の青彩度がひとつ上がったらしい
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「なんとかの小足」なるらし我なればひとつ靴にて君と歩まん
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「抱き」枕夢の回廊たゆたえば「おんぶ」枕にひと休みして
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カリスマの成るを見ている民草の ああ、独国のあの頃の轍/『期待を抱き』つつ戒めとして
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覚えたいと思えどややむずかしいカラビヤウ多様体という語
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耳たぶの冷たさをなで身をすくむ 君乗るバスを待つ停留所
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かざす手に沁みゆく暖はしんしんとほのかな雪の火をゆらしつつ
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身構えて心凍みたる寒き夜は君ほのやかに
榾
(
そた
)
焚べるごと
18
真夜中のブルーライトの埒もなしヨコハマ想う綾もなし
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授産所で求めし毛糸の襟巻きのひと針ずつにぬくむ雪の日
19
A
I
に愛の言葉を囁けば「熱くなった」と言い、外は雪
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気がつけば粉雪舞い散る東京も 積もらぬことを 明日投票日/雪国の方には申し訳ない
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泡沫や 書を捨てたれど町に出ず ネットにあそぶ老爺となりぬ
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Y
a
h
o
o
では五十
%
の予報なる九時現在の雪まだ降らず
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バカなのかリズムのせいか名前出ず「劇団ひとり」じゃないほうの人
15
T
v
e
r
と
U
t
a
k
a
t
a
にゆるむ ほぼほぼのひがな一日 残りのわずか
17
青天に寒戻りきて東京に降雪予報の声音は高き
20
翔平とジョブズの生まれた星だから でない僕らに 生きる価値ある
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訪れし小樽運河はまぼろしか 四十路半ばのイエスタデイに似て
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富士山の裾野に遊ぶ幼な子の我はなりたし砂山の砂
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「誤変換、本音の端っこ掴んでる」
A
I
なんぞに突かれて ニヤリ
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いにしえのくにまもりきしさきもりのしかばねまくらにオールドメディア
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けふからのすべての未来生きなむとけふも食むなり処方のくすり
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「いいね」には少し届かぬサラダ出し「だよね」と笑う君の美し
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ハードルを上げたり下げたり外したり たまにはぐるりと囲って昼寝
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三層の劇中劇を観るような半覚醒の悩ましき朝
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懐かしき帰らぬ人と語らえば夢は現に笑いは風に
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かさね着の万葉・古今のかたわらにニュートン・オイラー置かるも愉し
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