Utakata
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tomatojapan
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気まぐれに も一度アイコン 変えました
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親父ギャグすべりて見上ぐ西空の明き雲居は笑ひて待てり
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石鹸で頭ゴシゴシ お湯ザバーッ 泣いて咽せたよ 父さん…父さん…
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玄関に花鉢置けば自転車の出せぬ若草伸びてゆくなり
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二匹なり、因果含めて金魚鉢 「仲良くしろよ」は人世の勝手
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カフェインの残滓にまかすうつせみの白みゆきなむ午前四時半
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地下鉄の階段つらき夜にゐて 銀座
A
8出口のあかり
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明け方の腓返りにのたうちて壁ドンするか迷いし翁
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子も孫も「ちっちゃい頃」で括ってるスライドショーはタイムトラベル
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水無月にむかふ夕べに頬撫でる やすらけき
季
(
とき
)
風に戯る
14
みたらしの団子覗くや老夫婦 妻は一本 我は二本ぞ
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気の早き逝きし朋らが彼岸にて焚いているらし我の迎え火
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一昨日のステーキ肉の巡りきて <体脂肪率> むべなるかな
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身構えず・小さく見せて・近寄らず 処世術では熊には勝てず
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かたぐるま おんぶ だっこ してくれと 言われた日々の 空 あかねいろ
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紫のあじさい今年は紅を咲く 水やる妻のまろき背を咲く
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I
T
の
O
B
らしきご高説 じわりじわりと
A
I
の波
9
「ミラノ風ドリアはミラノにはない」と<北イタリア通>を装ってみる
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扇風機回る窓際まどろめば 過ぎゆく春の 夢にとろけて
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露の朝 行けない理由探してる 行きたい気持ちを 墓へ納める
14
エンジンをかけ直したき日のある 止むるを躊躇ふ ポンコツなれば
14
B
G
M
A
・
B
に飽き
C
作る 日々にうつろ・う プレイリストの
12
酣
(
たけなわ
)
の字に酒の甘きあり 醒むる朝の口惜しきかな
16
建前と本音の
間
(
あわい
)
懐におさめる深さ
A
I
になく
18
幼さのあげくを見しか花冷えの
A
I
などに映せぬ常世
14
新橋の
S
L
前で写真撮る東京都下民初夏の汗拭く
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これからは肝に銘じる親父たち「泣く子と児相には勝てぬ」由
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二時間の行列ならぶ 道楽の身過ぎ世過ぎか 夕まぐれなり
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妻の指示 返品の棚探しおり 今宵の肴に別れを告げむ
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夏日なり 老爺の膝に老猫の言葉なけれど宴の時よ
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寒戻る 湯に浸かり歌浮かぶれば 産湯に赤子の心地こそすれ
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