Utakata
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tomatojapan
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気まぐれに も一度アイコン 変えました
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滅びから生まるへはるか離るるを春陽のはるはふんわり触れて
11
抜歯済む 痺れの残る歯痒さがロイヤルミルクティーに ほつれる
14
バスゆれて赤ちゃんゆれて我ゆれて たからの時の ゆるやかにゆけ
19
怠慢のくらしの涯や花ちらし奥歯のひとつ疼く春ゆく
18
木蓮かコブシの花か迷いつつ自転車を漕ぐ鈴懸の道
22
孫らとの焼き肉愉し夢うつつ朝の目覚めの口惜しきかな
9
はだか木に鈴懸の実の風に揺れコシノヒガンは一分の芽吹き
16
金魚二匹カーテン透けて陽に泳ぐ
W
B
C
終戦の午後
11
こんなにも愛しさ募る春だとは思いもせずや 袴の凛々し
15
マップには溢れるほどの
P
の文字 ハンドル切ればポイ活通りへ
11
小用を二回に減らす暖気ありそぞろの春に暁を待つ
16
沈丁花、柑橘の香と言う我にただ微笑みて君は首ふる
21
きらら降る 孫卒業に四代の笑みほころんで 春すすみゆく
15
アレクサが流し続ける今さらにシティポップは時を
洗練
(
みが
)
けり
15
子を抱いてコーヒーゼリーに笑みし妻の 刹那と思う 五十年など
16
卒業の袴姿を見せにくる孫に時間を合わせる前夜
22
久方の光の鈍きふつかよい
悪心
(
おしん
)
というらし
A
I
に聞く
13
金色のひかりをまとい妻と行く春たそがれて まちの割烹
20
春陽の庭の片隅しみじみと想い咲きかな菊の一輪
17
待つよりも永い時過ぎ邂逅の みそひとみっけ 夢かくれんぼ
17
夜に沈む部屋にプラスの網ゆれる『短歌』『テミス』に『ひらやすみ』して
13
A
I
の歌に微睡む春の舟ゆらり傾く淡き島影
13
ゆく人のうつつに惑う子らの声にぎやかなりや春の波立つ
19
歳甲斐の寂し 明け暮る空蝉の子安貝かな
燕
(
つばくらめ
)
舞う
14
降る雪の積もる間もなき夢しずく名残りの雨と泡沫に消え
23
今朝はまた春の雪降る七十路の凍える手指は入試の記憶
19
某党首ゼロで割るごと問いたれば模範解答聞きたくもあり
17
<はる>の音近くにあればうれしくてはねるよはしるよ歌もハモるよ
17
ちょい足しに押せば出すぎる振れば散るラー油の君は我儘にして
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二位通過どこがどこやらわからぬもホッと安堵の「がんばれニッポン」
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