Utakata
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tomatojapan
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気まぐれに も一度アイコン 変えました
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やむなくも 短期記憶の欠落に いよいよ映える 若き日の
妻
(
きみ
)
21
キャラクターグッズを選ぶ孫たちを 爺はベンチで待つ、さらに待つ
20
女房と孫娘ふたり 三人で消えた ルミネのショッピングかな
16
女の子の数だけ店のあるや
由
(
よし
)
立川ルミネにひとり彷徨ふ
13
「たまにめちゃ伸びる」といふ孫の背の ほどなく我に並びて抜かん
16
A
I
とコピペの行き交う戦いを ドローンで俯瞰 リモートワーク
18
石けんも飴も鯛めしも 気がつけば シュリンクフレーションの波音
12
時間の矢不可逆にして 幼な子は はじめの一歩に未来を記す
16
ひとまわり小ぶりになったか…気のせいか おろしたてなる固形石けん
20
忙中閑
B
G
M
に流れゆく ベートーベンの『田園』に酔う
17
評判のかんばしくなき病院の
E
R
にて 命をいただく
15
冬すだれ 心の
芥
(
あくた
)
ひと回し 缶蹴り遊び 思い出したり
17
文学の素養乏しき我らにて カラオケなき
短歌
(
うた
)
アカペラのごと
16
塩辛で夕飯済ませたイブだった 昨日のような 一年前の
18
腰骨のあたりにホカロン心地よし タオル差し込み じわりと伝導
15
妻曰く「探し方が下手」らしい よく言うなって…お前を見つけた
19
腰痛にイエローカードの響きあり 一昨日の落ち葉掃きなど
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賀状仕舞い いつを節目と 惑いつつ 今年もプリント
P
C
だより(頼り・便り)
13
皺ひとつ もうふたつみつ 重ねきし 君へのおもひ 日ごと愛しく
17
沈黙に溢れるばかりの愛ありて 口の端ついた 言の葉の罪
15
ドリンクバー ブラックコーヒー三杯目 血糖コスパの 二兎を追いつつ
13
二十年あまり前より観ざる
由
(
よし
)
見知らぬ『紅白』 なれど年越す
16
枯れ葉さえ 舞わぬ一日 小雨降る 寒気沁み入り 柚子湯を想う
25
本年の孫の訪問昨日まで ふたり静かに 残余の
人生
(
くらし
)
18
ほろ酔いの君に珈琲淹れたくて 少し速まる二人の家路
20
数年に一、二度口に出してみる 妻への感謝 おそらくは「愛」
16
孫たちの回転寿司の空き皿が タワーのごとく ジジババ照らす
15
妻と行く買い物先を失念す そろりと探る 『遠回り』話法
18
孫登場 雑事さておく重力は 相対論的 時空のゆがみ
18
自治会に汗かく面々生き生きと 老いへの歩み 半歩ほど停め
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