Utakata
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tomatojapan
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気まぐれに も一度アイコン 変えました
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もう少し縮めてみようか、オカカフェの隣の席は初デートらし
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ふれなくもぬくもりつたふはななるや おひしふたりに 春のかげろふ
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大銀杏 短き春に訪れば 緑のイチョウはちひさきカタチ/あきる野市広徳寺にて
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炭酸泉 泡の効能如何ばかり 布袋のやうなる腹擦る人
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ながいことやってしまった『いいひと』のあくぬきするや竜泉寺の湯
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五千年、肩の力を抜いたよな土の
顔
(
かんばせ
)
ふところにゐる/釈迦堂遺跡博物館にて
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鈍色を抜けて静けき富士の立つ 異国の人に花弁の舞う/河口湖さくら祭りにて
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ゆく春の
桜
(
はな
)
の盛りを訪う旅路 武蔵の杜より甲斐の国へと
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詠むときと読まれるときのインタバル どきどきの春 ときどき曇る
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春ゆけば
桜
(
はな
)
の守破離はかげろいのあと幾たびぞ蕊降るを見ん
13
晩春に替えるズボンの色冴えて 麦藁色とか茅色だとか
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桜蕊落ちて踏まるる暖春のかの人の早や詠み殻となり
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九十九の母が労わる七十四 逆バージョンの『老々』にして
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「重たいか」心配そうに母の声 荷を持つための我が手なりしも
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花は散り 桜の珈琲淹れる朝 淡きにほいに 満たされていく
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ほろ酔いの花渦まいて桜みち春の嵐に蒲公英の咲く
17
それと知らず
A
I
ジャズに揺さぶられプレイリスト上書きの夜
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水槽の一メートル外水跳ねり 金魚や金魚 春は爛漫
13
さくらんぼ さくさくらかな さくらさく さくらのにわの さくらやさくら
11
垂乳根の母になりにし妻なれば若き日よりもさらに眩しき
19
春がいい 富士山がいい
桜
(
はな
)
がいい ゴルフなんかは そこそこでいい
14
富士白き春まだ半ばの甲斐路往く
輩
(
ともがら
)
笑みて山桜かな
16
花壇よりしなだれ落ちる芝桜 受けてやりたし
掌
(
たなごころ
)
見る
16
咲き初めしもっこうばらに風ひかる 髪梳くやうに水を遣るひと
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母と妻のアッシー君を済ませたり 眼科へ耳鼻科へ歩けや、歩け
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曇天に残余の桜くすみおり おぼろの
間
(
あわひ
)
の 風にゆらぎて
19
返納の妻には妻の人生が 私が送る 私は歩く
9
一夜漬け叶わぬゴルフスウィングの
Y
o
u
t
u
b
e
など彷徨いており
13
図書館へ 花舞ふ路をはや足で 君いるかしらん ひかりの窓辺
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若き日に髪切りし街 花影に珈琲薫る『南方郵便機』
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