Utakata
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tomatojapan
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気まぐれに も一度アイコン 変えました
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少しずつ齟齬しながらも疎通して 母なる妻と 母なる母と
14
A
I
の虚実情報見抜けずに 数時間の徒労に終わり
12
人生の丸抱えをば 諦める 見上げれば
空
(
くう
)
下弦の月の
15
鎮まりて祭りのあとに集う人 落ち葉掃く音広場を渡る
16
けふこそは つまなりしひとははなりき ははなるひとはつまなりしやも
13
目覚ましの「起動せず」をタップして、珈琲淹れて、近頃の朝
13
所在なし 気の抜けきらぬ炭酸の くぐもる苦み飲み込んでみる
13
遅咲きも花なればなお芳しき 俯けど華 初夏の日の差す
13
言の葉の朽ちる頃にて
三十一
(
みそひと
)
の金石文に刻んでしまおか
8
後ろ髪引かれる前に引く人の前髪あたり撫でてやりたし
18
デジャブからフラッシュバックの道すがら 駅前に寄る 緑のけやき
12
素の材に加減乗除せぬひとの 旨み染み入り 照れとはにかみ
15
「子とまちの弥栄ならむ」 ことづけを 畏みもまをす まつりの神に/まつり☀︎まつりごと
10
「いいね!」だけ「伸びる子」なりし 初夏の風
三十一
(
みそひと
)
ごとに縮まりており
7
これからは余白を埋めてみようかと 矢先の不調に哀しみの満つ
17
来た球をすべて打ち返したけれど 三割なんて とても無理無理
7
「半ドン」に心浮かれた土曜日の無邪気懐かし…なすことのなし
6
味噌野菜タンメンの汁少し残す 幸楽苑にて連休締める
12
リタイアに ゴールデンウィーク 縁なくも 子ども祭りの 気怠き褒美
12
ゆっくりと君と寄りそい歩く
舗道
(
みち
)
君も夢だとわかっているよう
13
はずれゐて 太鼓の音の微かなり くらやみ祭りに 夏の始まる
16
七十路の半ばと知りぬ 食パンの六枚切りから八枚切りへ
17
例大祭 御輿を担ぐわけじゃなし 物見遊山に酒酌むがよし
10
白杖のひと 耳澄ませ射的撃つ まちの祭りに鯉のぼり舞う
15
今は来ぬ『子ども祭り』の孫たちが例大祭へは婆と行くらし
7
脳内へマニュアル保存不可なれば
映
(
バ
)
える術なし 花満月も
8
子らの曳く太鼓の綱の先を曳くかつての子らの中学生いて
14
縁
(
えにし
)
得てこの地にありて十余年 小さきネットワークに集う/明日から「子ども祭り」
11
けふもまた戯れし歌世に憚れば 憂き世を嘆き浮き世に遊び
9
七十四歳
(
ななじゅうし
)
未だ試験の悪夢見ゆ 紅蓮の炎 埋み火なりと
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