Utakata
登録
Login
サイトのご案内
tomatojapan
フォロー
114
フォロワー
115
投稿数
1781
気まぐれに も一度アイコン 変えました
« 最初
‹ 前
…
8
9
10
11
12
13
14
15
16
…
次 ›
最後 »
ことさらに人恋しくてこの夜は朔の月さえ空になくらし
22
三時間二十四分なり我のプレイリストを繰り返し聴く
18
愛しさの
炎
(
ほむら
)
しずかに立つ夕べグーグルフォトの走馬燈に似て
18
時々は納豆味噌汁海苔つけて 思い忍ばすトーストの朝
15
雪の日の衣更着冷えて昏れなずむ練習帰りや手に息を吹く/折句
15
百分の一秒刻むパーフェクト 努力にエール 絆に涙/りくりゅうペア、金メダルおめでとう!
18
さりながらみそひとのみちの遠ければ掃くも動ぜぬきざはしの塵
17
挨拶に「父」と呼ばれてこそばゆし モノクロの子のあどけなき日々
24
手離せば歌はふた世の始まりぬ
道標
(
しるべ
)
なき野に骨晒すごと
18
金利差のコンマ一位に幸求め一時間待つソファの固さ
17
不屈なる自由の炎
野
(
の
)
に立ちて野合の果ての
◯
(
マル
)
道険し/折句
14
扶桑なる
楪
(
ゆずりは
)
の葉や 歯固めのゆりかごゆれて きよらけき雪/折句
15
きさらぎのゆるき光に微睡めば朧のかなた缶蹴りの音
21
衣更着の一枚ぬぎて澄みし空桜の枝は葉芽か花芽か
17
放たれた瑠璃色の矢は野晒しのあきらめた夢目醒ます
光凛
(
ひかり
)
/折句
16
あじきなし さいわひなりや城崎の雪積む梅にメジロの遊ぶ/折句
17
詠みつかれ往きつきたれば蔓橋
月光菩薩
(
ぐぁっこうぼさつ
)
は輪廻に
座
(
おわ
)
し/折句
15
気を抜くとポンデリングと言いそうなパンデミックの遠ざかる影
17
気を抜くとポンデリングと言いそうなパンデミックの忍びよる影/反転あるいは円環(ドーナツ)
10
種飛ばしざくざく喰らう西瓜かな 六畳長屋の縁側
過
(
よ
)
ぎる
15
「知」の期限 記憶の断崖転び落つ 陽の落ちて喰む蒙昧のゆらり
18
わが家ではいつしか序列二位となり妻のとなりは二匹の金魚
22
珈琲とサイゼと君とひもすがら黙して啜る起承転転
13
言の葉が生まれて消えて うつろいの しずくの音は琥珀に揺れて
20
逃げたろか
青梗菜
(
ちんげんさい
)
も 楊貴妃も 後ろめたさの びっくりチャイナ/折句
10
あそび暮れ子らは家路に語らひの 山の端に入る けふの白雲
19
囲炉裏ばた空(くう)より落ちるくもひとつ牛見失なばくも見の酒に
13
砂山の砂に寄る辺の霞み草沖行く船にテセウスの旗
15
オジロワシ輪を描き舞うラブコールムダ毛処理した澄める空かな/折句
11
うたかたか うたったのか うつろいの うつつのうつほ
U
t
a
k
a
t
a
のうた
8
« 最初
‹ 前
…
8
9
10
11
12
13
14
15
16
…
次 ›
最後 »