Utakata
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tomatojapan
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気まぐれに も一度アイコン 変えました
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七十年重ね来し言葉 ひとつずつ 餞別となる 日々の語らひ
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けだるさに身をまかせおり 七月の届かぬ暑気のゆくへ尋ねつ
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たぶんこれ吾輩生まるビッグバン 爆発の前 時間はまだない
6
雨樋の掃除の後の冷茶汲む ひかり窓差す サラダ記念日
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ひさしくも暑さの夏を忘れ路の文月の端に猫のまどろむ
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今気づく「文春してる」が常態化 かの国 ナッツ、サッカーまでも
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五七五の櫂で恋歌の湖ゆけば水底の澱七七に舞う
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なかなかに覚えることの難しき〈カーボベルデ〉は心にありて
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針降ろす指の震えを覚えてる Here Comes the Sun アレクサで聴く
12
不思議なり一歩先読む妻の言 「それいまやろうと思っていたとこ」/子どもに返った気分
9
薄れゆく写真に記憶の再起動 四十年の過ぎし日想ふ/
A
I
により鮮明に
7
胤落ちて還るあてなき無二の空 ゆかりの里に一休みする
10
そっと吹き 膨らませたよ 紙風船 やさしく打てば しあわせ跳ねて
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エピローグ書くともなしに捲る手の先に未完のプロローグ見ゆ
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フランスの酷暑に手ぶらで立ち向かう エアコンなしは 憲法なるや
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フォークルやトワエモアなど歌いたし 髪がまだある若手のうちに
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折々の出会い重ねて 縁てふ旅の
宿
(
やどり
)
に 雨露は跳ね
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膝のうえ手をおき腰の骨の音訊くようにして立ちあがりおり
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十六夜や 酒沁み入りてうたた寝の 肌に更紗の七月の風
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温水のありがたきかな七月の 半醒半睡 ワールドカップ
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「表現の自由」らし まざまざと『恋の奴隷』の令和に流る
11
こだわりの「音」を求めてコンポ聴く からの
・・
(
てんてん
)
アレクサの「楽」
7
見えもせぬ打ち上げ花火の花開く ドカンズシンと胃の腑に落ちる/今日は競馬場の花火、音だけ届きつつ
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手を伸ばし 手に入れしビラ 帰宅せば 開かず読まず 屑籠に入り
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雨降りはつかの間の時くゆらせる フォークルを聴く トラジャの薫る
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時の輪を巡る薄暮の散歩道 公園 コンビニ 語らう親子
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夕暮れにそぞろ歩けば道の辺の くひに繋げし曳き綱の痕
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大谷のホームランこそ面映し サッカー時間は熟睡にして
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叩いてるコーヒーマシンが動き出す 人もアナログ ファミレスの妙/コーヒー豆が詰まりました
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やちよなることだまのくににうまれたりきいろにささぐあおのことほぎ
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