Utakata
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tomatojapan
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気まぐれに も一度アイコン 変えました
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雪消しの雨しとやかに休日の午後 『駅』を聴く 布施明にて
18
詠んでいく自信はあなたに譲ります 悔やむことなき空蝉の泡
14
君と僕詠みきれぬまま返却日『あなたとわたしの短歌教室』
13
日和よしやってみなはれ背にかかるやさしいはずの春の雨
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眠りさめ 桜並木のやっぱりは雨降る朝を知っていたよう
21
孫来るを指折りて待つ直前にインフル奪う 爺婆の糧
16
吐く息の白きの見えず夕暮れにゆるやかに春迎えにいくや
19
ビル影の日に日に際の目立ちゆく春告草のやさしきにほい
18
おだやかな三寒四温の道すがら赤マグナムをひとり飲む
女
(
ひと
)
12
敷マットぐるりテープで止めてみる 妻褒めていて…空の青さよ
13
今日までの閉店セールご自由に空の青さにかなしみ添えて
12
ゆらゆらと湯面を揺らす時の波宅配便は置き配にして
10
逝きし人より託されし 会計のくすみ色したページをめくる
13
晩冬の気だるき宵は徒然にソファ撫でるよなレットイットビー
14
瓶の蓋開けられないと知った日の妻が見る目の光線の縒れ
14
東京は雪が拭った空の青彩度がひとつ上がったらしい
20
「なんとかの小足」なるらし我なればひとつ靴にて君と歩まん
14
「抱き」枕夢の回廊たゆたえば「おんぶ」枕にひと休みして
8
カリスマの成るを見ている民草の ああ、独国のあの頃の轍/『期待を抱き』つつ戒めとして
14
覚えたいと思えどややむずかしいカラビヤウ多様体という語
12
耳たぶの冷たさをなで身をすくむ 君乗るバスを待つ停留所
19
かざす手に沁みゆく暖はしんしんとほのかな雪の火をゆらしつつ
16
身構えて心凍みたる寒き夜は君ほのやかに
榾
(
そた
)
焚べるごと
20
真夜中のブルーライトの埒もなしヨコハマ想う綾もなし
17
授産所で求めし毛糸の襟巻きのひと針ずつにぬくむ雪の日
20
A
I
に愛の言葉を囁けば「熱くなった」と言い、外は雪
16
気がつけば粉雪舞い散る東京も 積もらぬことを 明日投票日/雪国の方には申し訳ない
23
泡沫や 書を捨てたれど町に出ず ネットにあそぶ老爺となりぬ
20
Y
a
h
o
o
では五十
%
の予報なる九時現在の雪まだ降らず
14
バカなのかリズムのせいか名前出ず「劇団ひとり」じゃないほうの人
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