tomatojapan
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気まぐれに も一度アイコン 変えました

マップには溢れるほどのPの文字 ハンドル切ればポイ活通りへ
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小用を二回に減らす暖気ありそぞろの春に暁を待つ
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沈丁花、柑橘の香と言う我にただ微笑みて君は首ふる
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きらら降る 孫卒業に四代の笑みほころんで 春すすみゆく
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アレクサが流し続ける今さらにシティポップは時を洗練みがけり
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子を抱いてコーヒーゼリーに笑みし妻の 刹那と思う 五十年など
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卒業の袴姿を見せにくる孫に時間を合わせる前夜
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久方の光の鈍きふつかよい 悪心おしんというらし AIに聞く
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金色のひかりをまとい妻と行く春たそがれて まちの割烹 
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春陽の庭の片隅しみじみと想い咲きかな菊の一輪
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待つよりも永い時過ぎ邂逅の みそひとみっけ 夢かくれんぼ
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夜に沈む部屋にプラスの網ゆれる『短歌』『テミス』に『ひらやすみ』して
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AIの歌に微睡む春の舟ゆらり傾く淡き島影
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ゆく人のうつつに惑う子らの声にぎやかなりや春の波立つ
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歳甲斐の寂し 明け暮る空蝉の子安貝かな つばくらめ舞う
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降る雪の積もる間もなき夢しずく名残りの雨と泡沫に消え
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今朝はまた春の雪降る七十路の凍える手指は入試の記憶
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某党首ゼロで割るごと問いたれば模範解答聞きたくもあり
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<はる>の音近くにあればうれしくてはねるよはしるよ歌もハモるよ
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ちょい足しに押せば出すぎる振れば散るラー油の君は我儘にして
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二位通過どこがどこやらわからぬもホッと安堵の「がんばれニッポン」
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その人の目にとまりなば炎上の 掠め去りたる安らかの 翳
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時の波寄せては竦む残命にドプラー効果や紫の綾
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八の字に富士の春雪かすみゆき八雲神社の水仙揺れる
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咳き込めばトローチ持ちて妻のくる隣の部屋の壁の薄さよ
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目移りし買えずに帰る縁日の氷川神社や提灯揺れて
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手を引かれ商店街の西はずれ 焼き鳥タレの指舐めし日よ
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五円玉十円玉の幅きかす駄菓子選ぶや子らの王国
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あといくつ摘めば満つるや春の野に白紫の花かご匂う
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イチゼロの波の間に間に小舟ゆく情と涙の櫂に絆され
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