Utakata
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恵雪
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ほぼほぼ日記。
ぼちぼち、ゆるゆる。
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食細くあと一口がしんどくて梅入りごま塩振る朝の飯
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ほろほろとこぼれて落ちる思い出を繋ぎ止めんとミモザの水替え
17
明晩の飲み会中止とLINE来て全てのヤル気飛んでいく午後
18
大好きなじゃじゃまる去って長男に大泣きされた懐かし思い出 /子育て太郎さまの短歌にて
7
今日だけは花粉覚悟で窓を開け部屋いっぱいに晴れを満たそう
25
夜明け時
朝陽
(
あさひ
)
眩い街並みを確かめ月はそっと去りゆく
15
雨霞むモノトーンの街四日目の そろそろ恋し抜けるよな青
15
ぎこちないホケキョの囀り微笑まし春まだ浅い神社の杜で
20
菜種梅雨 春らし語感とうらはらの寒さに今日も着るハイネック
21
咲き残る山茶花しとど雨に濡れ冬色褪せて季節移ろう
16
差し入れのみたらし団子で生き返る土曜勤務のもぐもぐタイム
20
助詞ひとつ選ぶに迷い悩むのは楽しいような情けないよな
18
春風に揺れる真白き雪柳 毎年冬の置き土産のごと
21
園庭に風の子たちの
歓声
(
こえ
)
響く戻りし寒さものともせずに
17
春分の猛吹雪にちょっとだけ心浮き立つ道産子夫婦
15
道の駅 思わず手に取るミモザの黄 母の笑顔を思い出すよな
17
轟々と猛き風受く買い物は怯む両足檄飛ばしつつ
14
卒業式終えて静まる校庭の片隅ひそりと早咲きの桜
19
春詠めど心は冬に未練あり 熱いコーヒー美味し寒さの
14
好きだった
短歌友
(
うたとも
)
さんの退会に気付いてしまって淋しい夜
13
北風と花粉を避けて籠る部屋 デコポンの香にささやかな春
16
無意識に応援するは北国の雪のハンデが大きいチーム /球春
13
雨降って昨日の温さどこへやら 靴下重ね夕餉の支度
15
「お供えをありがとう」と
義母
(
はは
)
の声
義父
(
ちち
)
逝きてなお二十年を生く
11
疲れた身を委ねる電車の窓に映ゆ見慣れぬ
都会
(
まち
)
の夕焼け沁みて
13
社会人になってもボール蹴る
息子
(
こ
)
らの瞳はサッカー少年のまま
12
珍しく電車で帰省の
長男
(
こ
)
からLINE 『ひのとり』すげぇ!と幼な子みたいな /近鉄特急
13
ホワイトデー ビール六缶つまみ添え 夫は私を熟知しており
22
薄雲の空から降りて街も山も
柔
(
やわ
)
く白く包む春の
陽
(
ひ
)
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息子らの母子手帳見てグッジョブと はしかワクチン二度接種済み
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