Utakata
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のぎしり
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定形の日記なのだと思っています
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本来は獲らなきゃ食えぬものだろと感謝を持って食むウインナー/たずさわる動物と人
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山沿いは100センチっておいおいと針降るごとく落つ雪を見る
23
まっさらな降りたて雪に軽ワゴンきっちり二本轍引き行く
20
掃いたのに振り返り見る白くなるまた掃いて白また降って雪
20
つもりそな大粒の雪フロントのガラスを埋める道街埋める
18
じっくりと熟成されて塩梅な風味になった積読を読む
21
一斉に枝を離れて飛んでゆく筆を払って散らすしぶきか/鳥
21
それでいい言うこと特に何もない二十歳の僕に伝える言葉
20
神様の匂いの残るお布団を頂いているお雑煮にして
21
あけ口があけちゃだめだと
頑
(
かたく
)
なで辟易してる今朝の食卓
22
寝てるだけウオーキングも体操もしてないけれど柔軟だ猫
23
吹雪く中それでも雪は少ないと雪おろしなどしたくはないな/会話
18
そうなのか母に聴かせる童謡の歌詞改めて意味をかみしめ
22
天災も原発事故も戦争も来るなと思う生きてる間/不穏
23
玄関を開ければ雉がたまげたとスタコラ逃げる荒れた冬庭
26
九十歳
(
きゅうじゅう
)
は時速
90km
(
きゅうじゅう
)
瞬く間過ぎ去ってゆく母の一日/かな?
19
屋根雪庇落としとこうか面倒くさいやっぱり落とす落ちたら嫌だ
15
石油ファンヒーター
(
ストーブ
)
が強燃焼になっちゃうのだから閉めろと猫に
諭
(
さと
)
せど
16
世の中はいろんなことがおきてると眺め回してたたむ新聞
26
柿の木のすっかり落ちた柿の実も枝の先っちょ三つ四つ朱し
21
床を搔きダッシュし走る音がして鼠咥えて猫見せに来る/俺に放るな!
20
北西の霞んだ月に照らされて車椅子分雪掃き均す/デイサービス
22
担任の教師は二等兵だった2士のまんまが響きはいいな/旧軍的呼称回帰
14
ニュース見てあっちの方で雪降れば春は近いと勝手に思う
20
誰も来ぬ予定で除雪せぬままに宅急便と新聞が来た
24
薄っすらと積もる雪踏む踏んづけて落ちた柿の実潰れて
朱
(
あか
)
し
24
除雪車の来た後いまだ一本も轍無き道正月二日
27
後ろからそっと近寄りおさわりをして猫に怒られお正月/平和です
24
神様におねだりをする初詣さて賽銭はどうしようかな
19
唐突なLINE賀状に雪冠る
辛夷
(
こぶし
)
の蕾撮ってあけおめ/あけましておめでとうございます
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