Utakata
登録
Login
サイトのご案内
鈴猫
フォロー
0
フォロワー
12
投稿数
615
« 最初
‹ 前
…
10
11
12
13
14
15
16
17
18
…
次 ›
最後 »
寂しさを宝石にして売っています 深い青はこうして生まれます
8
「おやすみ」が光の海に放たれて 届かなくてもいいよ、おやすみ
2
大丈夫 日付は変わりましたので思う存分泣いてください
2
この
呼吸
(
いき
)
が少し重たくなる前にミルク色の夢に飛び込んで
1
彼の
瞳
(
め
)
とおんなじ色はありますか 静かに並ぶ石は寝ている
2
ランダムに選んだ文字を並べます あなたの場合それは「こい」です
0
「この星の郵便番号知ってます?」「愛しか届きませんが、それでも?」
0
「この手紙、遺書みたいだ」と笑ってた その声で生きようと思った
1
くだらない、無視すればいい……ダメなんだ 愛した過去がまた邪魔をする
0
7
パーの缶チューハイで誤魔化して なかったことになれよアンタも
2
「今日だけは……」そんな日があと何日も続いていくのだこの
人生
(
みちのり
)
は
0
大切なお知らせ:君と私との未来はここで終わりとなります
1
そうですね、本日は曇りだったので、空も飛べると思ったのです。
2
ゴミ箱のナイフを拾い撫でる頬 そんなものよね私の感傷
0
君がふと切り取った君に溺れてく 例えばその肌の白さとか
0
触れなくていいよ言葉で抱きしめて ボキャブラリィを優しさに変えて
1
手入れなど考えたこともない人の研ぎ澄まされた言葉のナイフ
1
「言わないで」その柔らかい唇に人差し指を添えられたなら
0
風が「もう秋なんだよ」と囁いた センチメンタルの理由を知った
1
言葉では掬いきれないものたちを一枚の絵に詰め込みました
(
一枚にされた絵を見るたびに言葉しか使えぬ弱さが沁みる
)
1
いつもそう 哀しさばかり先に立ち 「私は」という声が大きい
0
そうだよね、なかったことにしなくても上書き保存できてしまうね
2
五七五七七の中に閉じ込めた君には見せぬ藍色の夢
1
あの街の洋菓子店のショーケースみたいな歌を詠んでみたくて
0
美しい言葉を五つ並べても美しい歌にはなりません。
1
ふわふわと積もって消えぬ白銀の世界の中に君を埋めたい
0
剥がされた仮面の色は何処へ行く 思い出せずに今日はネイビー
0
「ねこ好きで……」微笑む君の口許が昨夜見かけたねこに似ている
1
感情の空白部分埋めたくて詰め込んでみた炭水化物
1
まだ少しひんやり乾く部屋の中 秋というものを待ち続けている
1
« 最初
‹ 前
…
10
11
12
13
14
15
16
17
18
…
次 ›
最後 »