Utakata
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感覚・空想・生活
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距離をまたはかりかねては傷ついて最適解をやりなおす人
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睡魔への防衛術を教えてはくれないままに更く五時限目
6
ふかすだけで気管のさきにニコチンの重さを知られないようにする
6
荒々しく身体を拭き上げるたびに突きつけられるわたしの翳り
4
反・反・反・反・反・反・反・反・反・反短歌くらいを詠みなよ、きみは
3
呼び声はノイズの中に拡散しepochごとに旋律を知る
3
ひとことが世界をひとつ裏返し息は夜風とともに過ぎ去る
9
水面の淡い光が照らしだす無言でゆびを挿しこむあなた
4
幾千のことばを帯びた電線が輻輳させるひとつの世界
6
救われる一語も知らず磔刑を見送っていたわたしはユダだ
2
夢現つなぐ言葉の海原に揺られBlueskyに鳥は
3
濁点を抱えた暗い嗚咽のみ穿たれてゆく殯の夜に
3
水面の向こうにゆけばもう一度その睦言を聴けるのですか
4
両腕は花に嵐を抱きとめて不可知の声を待ちわびている
2
明け方に馬鹿らしさだけ持ち越してことばはすでにため息の底
5
この下にあの日のまちがもう一つあって確かに息をしている
10
ハイエナの性器のように肉体をあなたの前で拒絶できれば
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「もういちど歩く」ひとつの信念を分かちあなたと前を見据える
8
こわれものであると信じたやはらかい嬰児le Fouの玉体のごと
3
戯れに立体を解くいっぴきの猫がmathematicianにみえた
3
せいかいのおと!いくらでも叫べ子よ機能している一本の管
4
想像の五倍くらいの高速がふたりを襲う魔の観覧車
6
誰しもがいちどはなったことだまのトリガーハッピー、戦場は雨
4
なんどでも願ってもいいあの空へロマンティックとパンティをくれ
4
Damnatio Memoriaeにしたはずだったきみは夢にも出ないでくれた
6
肉体がこころのサイズと合ってきてすこし表皮が余ってきてさ
10
あまりにも変化の多い街並みと身体、心を措いて東に
5
「新幹線?あるよ」と言われ見に行った新しくも幹線でもないが
5
その名前は「勝利」に由来するといいその切り札を引いた世界は
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ああそうか、またお相手が替わったか、きみの婚姻色は多弁だ
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