ushikun
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古希を迎えた猫好きの素人歌人です。令和6年4月から短歌を始めました。宜しくお願いします。

旅先の  ススキの原野に 分け入りて いと足早に 秋は過ぎ行く
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秋雨の 降りつづきたる 庭先の アサガオの葉に 銀の雫が
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ハラハラと 柿の葉落つる 夕暮れに 金色こんじきの空 秋が深まる
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只見川 川面に一面 川霧が 清き流れは 夢幻峡かな
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満天の 星降る夜に 見上げれば 南の空に 流星群が
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秋祭り 力自慢の 若衆が 鎮守の森で 奉納相撲
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何気なく utakataの短歌うた 詠み説けば 惹かれし短歌うたは 神無月の歌人ひと
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朝夕に いつも通りし 散歩道 ちちろの鳴き声 秋の小径に
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しとしとと 秋雨降れば 夕餉には 鍋が恋しい 季節となりて
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女郎蜘蛛 木々の間に 糸張りて 獲物を捕るは 自然の摂理
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河原では 若者達が 集まりて 芋煮を囲こむ 秋の風物詩
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畦道に 満開に咲く 曼珠沙華 辺り一面 くれないに燃ゆる
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大ぶりの 太ったサンマが 恋しくて 探し回れど 姿が見れず
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風に舞う 落葉巻き込み 旋風つむじかぜ 冬がそこまで 木枯しが吹く
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秋空に 金木犀の 匂い立つ 香り強けき 辺りに漂う
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ようやくに 実りし稲穂 刈り取れば 竈に登りし 新米の湯気
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古稀過ぎて フレイル予防と 断捨離は 喫緊の課題 待ったなしだな
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足早に みちのくの秋 過ぎて行く 霜降の節 冬がそこまで
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今日からは 秋が深まる 神無月 出雲国に 神々集う
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爽やかな 秋風が吹く 里山に 金木犀の 香り漂う
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朝方の 東雲しののめの空 鱗雲 大空高く 黄金こがねに染まる
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懐かしの フォークソングの 想いでは 友と歌えし 若かりし頃
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秋の夜に ムーンリバーの メロデーが 友が奏でし ギターの調べ
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のど自慢 日曜の昼 家族して テレビを見ながら 食卓囲む
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朝露が 里芋の葉を 濡らしてる 鉛のような 雫が落つる
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週末に 家族総出で 稲を刈る 空には二本の 飛行機雲が
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朝露に 濡れる稲穂に 群がるは イナゴがピョンピョン 跳び跳ねる秋
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朝方の 眠い時でも 餌をやる 心優しき 猫好きの君
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愛猫の 好みの逸品 粒餌は マグロ味する 高級品
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我が家では ジイジが一番 愛猫きみ二番 妻が三番 家族の序列
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