Utakata
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刺草キロ
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シニアスタッフの営業マンです。同性同世代の歌に特に反応してしまいます。また、にわか相撲ファンです。
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前線が空を画して明瞭に 此岸と彼岸を隔てるごとく
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やっぱりか取組表に四股名なし わかっちゃいたけど遠藤引退
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この冬もひっぱりだして掃除して 廿四年目アラジンストーブ
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宰相が3時に仕事始めたる 刀自の意地よし賛否あれども
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新聞のバラバラ漢字の謎解きに はと気付きたる「純文学」かと(日経プラスワン)
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真円がほんの少しゆがんでも いいんじゃないの誤差の満月
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大台に乗って嬉しは二つまで 三つ目からは溜め息ばかり(猫母、五つ目乗った?)
14
他人
(
ひと
)
を乗せ上り下りを行き交へる 鉄路の音を
褥
(
しとね
)
にて聞く
22
ちやうどよい漬かり加減のこの胡瓜 息子の許に宅急便で
25
外出ればさほど寒くもなき夕べ 薔薇一輪の咲き残りをり
28
呑み過ぎが因果と承知したるけど 酒なき余命なんぞ愉しや
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痛風の発作が出でてしょげかへり けふ一日は閉ぢ籠もりをり
20
老友が
三人
(
みたり
)
浸かった銭湯で お互いの腹こっそりみくらべ
31
衣替へ茶色の背広を羽織ったら 枯れ
枝
(
え
)
にさがる蓑虫のごと
29
雲間よりおぼろに出づる満月を みなもにうつし放水路凪ぐ
25
板の間に素足をのせる冷たさで 秋の終わりが足の裏から
27
節電で冷えた便座を知らずして 座って上げる悲鳴ぞ晩秋
20
咎もなき恋のかたきをあやめたる 般若は隠る廿六年
20
どの局も同じ報道同じ様に 大谷フィーバーそろそろ飽きる
19
私には勇ましいとは思えない バットを放るあの態度には
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大谷ノーベルハンバーグ 巨人大鵬玉子焼のごと
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肌ざむの季節になって美味くなる カップヌードル354
kcal
20
満ち近し月のあかりのまばゆくて オリオンはまだ見つけられずに
18
手付かずで残す気不味さ耐へかねて 一気にあほる商談のお茶
34
「熊注意」立看板におじけつき おじさん三名山歩き止む
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晴れるとふ予報を信じて山歩き 武蔵野丘陵うす曇りなり
22
朝めしを抜ひて検査を終へたあと カツ煮定食がつがつ喰らふ
21
「膝栗毛」読んで魂消るおおらかさ 江戸の昔の売買春は
20
「あはは」とか「わはは」とふ笑ひ声 「ヲホホ」と笑ふ江戸
じやろふ
(
女郎
)
かな(江戸古文にハマる)
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収穫祭復活祭とか流行りぬる 盂蘭盆会やらクリスマスやら
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