Utakata
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とうがらし
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好きなもの刺し子編み物
ユーミンと孟浩然と短歌投稿
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メルちゃんのおもちゃを買ってもらったらじいじに用はもう無いらしい
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AI
に負けないくらい親切な大阪の人笑いも添える
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若いってお金持ちよりいいことと気づく頃にはもう若くない
8
桜散り街路の木々は早や緑雨の匂いを深く吸い込む
8
真っ白なじょうろを買って水をまくただそれだけで気持ち華やぐ
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刺し子糸巻いて並べて眺めればひとりの時間悪くないなと
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嬉しいが断られるとほっとするなんとも微妙な孫のお誘い
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マンションのエントランスに桜舞い今年の春も盛りを過ぎる
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偶に来る息子の指摘的を射て成長した分我は老けゆく
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若いとはほんとの怖さ知らぬこと大切なもの増えるは怖い
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あの頃に肩の力を抜けたなら違う私が待っていたかも
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貴女など所詮他人と思いつつせめて言葉は尽くすべきかと
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おこもりを続けていると見えてくるほんとの気持ちほんとの願い
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同志より歌の興趣を教えられ我の心の一部となりて
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入学の期待と不安教室にはりつめたなか凛として立つ
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夕刻の校庭の隅ひっそりと新しき人待ちて満開
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筆箱やノートを買って新年度三月までの我は消えゆく
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見てしまい知ってしまえば情がわくそんな私は春はおこもり
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「ん」だけのラインの返事来る時は息子は機嫌いいと理解す
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教職を離れてもなおこの季節別れと出会い我に染み着き
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泣きながら通った道も今日最後ママにとっては君は同志だ
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満開を見ずにあの世に旅立った父の命日父を感じる
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これからも元気でいろと気遣われ傲慢だった時代を恥じる
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誰ひとり欠けることなく成人し笑って話す奇跡と思う
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計算が苦手だった子保育士に堂々として頼もしくあり
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春の夜の一夜限りの再会に我は背筋を少し伸ばして
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桃の日に笑って写真撮る姿こんな日常続きますよに
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里からの玉ねぎ吊るす部屋ありて母の思いが窓いっぱいに
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あの日もし勇気を出して声かけてたら誰にでもある振り返る時
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風吹けど陽ざしは春にこの街もまた新しい
学生
(
ひと
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迎える準備
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