Utakata
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とうがらし
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好きなもの刺し子編み物
ユーミンと孟浩然と短歌投稿
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泣き叫ぶ子どもなだめて歩く母その胸元に赤子抱きつつ
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ベランダに朝と夕方二回出る秋の実感待ち遠しくて
10
君の足ぐんぐん伸びて追いつかずばあばの歩みばあばの財布
8
この橋は落ちないのかと思うほど三連休は人でいっぱい
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久々に向かい合わせに座ったら息子の頭白髪数本
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トラブルも思い出のうちママは言う子どももママも大きくなった
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選択肢たくさんあればあるほどに自分が決める悦び増えて
9
目も弱く耳も衰え足遅くそれでも心いちばん豊か
10
日々のこと忘れることが多くなりふんぞり返った自分消えてく
8
育てよう?大それたこともうごめん君の幸せただ祈るだけ
8
永遠の愛を誓った二人だが永遠じゃない愛もまたよし
7
教室で逆らうことを続ける子一人になれば我に椅子貸す
9
最後までブロック積みてにっこりと達成感を味わう二歳
8
あれこれと思い通りに行かぬけど残された生きちんと過ごす
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我が歌にいつもいいねをくれる方この場をかりて感謝してます
9
それぞれの立場から見たものごとは事実だけれど真実じゃない
7
大勢の友だち呼んで騒いでた母はあの時叱りもせずに
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文化祭初めて触れた手の感じあの人今はどうしてるだろ
8
大量の洗濯物をなびかせばただそれだけで生きてる感じ
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カレンダーあと四枚を残すのみ私の好きな季節到来
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地位を得て
頭
(
こうべ
)
が上がる人あるが頭が下がる人になりたし
10
どうしてもなりたい人になれなくて諦めたころ不意にかなった
7
占いは当たらないこと前提にそれでも背中押すに十分
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中継に父の
故郷
(
ふるさと
)
現れて逝ってしまった人をかぞえる
13
いっせいにみんな出ていく月曜日雑巾がけを自らに課す
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今気づくあの時母が泣いた
理由
(
わけ
)
愚かなほどに娘愛して
10
八月が終わっただけでリニューアル九月の暦予定書き込む
10
日没がだんだん早くなっていく落ち葉と共に身を隠す
季節
(
とき
)
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退いた今でも残る体内に夏の終わりの期待と不安
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最強は二歳の孫のおねだりかばあばの理性今日も飛んでく
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