Utakata
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とうがらし
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好きなもの刺し子編み物
ユーミンと孟浩然と短歌投稿
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念願の君とお出かけ三連休今からばあばソワソワしてる
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同じ向き同じ動きを良しとする小学校も依然変わらず
8
目の横に新しきシミまたひとつこれは何時かのご褒美なのか
7
生まれるも死ぬるもひとり人は言うならばひとりの練習せねば
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正義など強く押し出すものでなく後ろめたさと同居しながら
6
いつまでも残暑居座るこの季節二十歳で逝った従姉妹がいたと
4
この世には母さん選び降りてきた言葉巧みに操る娘
9
現代
(
いま
)
の夜も平安の夜も唐の夜も月を愛でるはずっと変わらず
10
泣き叫ぶ子どもなだめて歩く母その胸元に赤子抱きつつ
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ベランダに朝と夕方二回出る秋の実感待ち遠しくて
8
君の足ぐんぐん伸びて追いつかずばあばの歩みばあばの財布
7
この橋は落ちないのかと思うほど三連休は人でいっぱい
10
久々に向かい合わせに座ったら息子の頭白髪数本
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トラブルも思い出のうちママは言う子どももママも大きくなった
10
選択肢たくさんあればあるほどに自分が決める悦び増えて
9
目も弱く耳も衰え足遅くそれでも心いちばん豊か
8
日々のこと忘れることが多くなりふんぞり返った自分消えてく
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育てよう?大それたこともうごめん君の幸せただ祈るだけ
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永遠の愛を誓った二人だが永遠じゃない愛もまたよし
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教室で逆らうことを続ける子一人になれば我に椅子貸す
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最後までブロック積みてにっこりと達成感を味わう二歳
8
あれこれと思い通りに行かぬけど残された生きちんと過ごす
9
我が歌にいつもいいねをくれる方この場をかりて感謝してます
8
それぞれの立場から見たものごとは事実だけれど真実じゃない
4
大勢の友だち呼んで騒いでた母はあの時叱りもせずに
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文化祭初めて触れた手の感じあの人今はどうしてるだろ
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大量の洗濯物をなびかせばただそれだけで生きてる感じ
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カレンダーあと四枚を残すのみ私の好きな季節到来
5
地位を得て
頭
(
こうべ
)
が上がる人あるが頭が下がる人になりたし
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どうしてもなりたい人になれなくて諦めたころ不意にかなった
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