とうがらし
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好きなもの刺し子編み物
ユーミンと孟浩然と短歌投稿

トラブルも思い出のうちママは言う子どももママも大きくなった
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選択肢たくさんあればあるほどに自分が決める悦び増えて
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目も弱く耳も衰え足遅くそれでも心いちばん豊か
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日々のこと忘れることが多くなりふんぞり返った自分消えてく
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育てよう?大それたこともうごめん君の幸せただ祈るだけ
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永遠の愛を誓った二人だが永遠じゃない愛もまたよし
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教室で逆らうことを続ける子一人になれば我に椅子貸す
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最後までブロック積みてにっこりと達成感を味わう二歳
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あれこれと思い通りに行かぬけど残された生きちんと過ごす
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我が歌にいつもいいねをくれる方この場をかりて感謝してます
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それぞれの立場から見たものごとは事実だけれど真実じゃない
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大勢の友だち呼んで騒いでた母はあの時叱りもせずに
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文化祭初めて触れた手の感じあの人今はどうしてるだろ
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大量の洗濯物をなびかせばただそれだけで生きてる感じ
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カレンダーあと四枚を残すのみ私の好きな季節到来
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地位を得てこうべが上がる人あるが頭が下がる人になりたし
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どうしてもなりたい人になれなくて諦めたころ不意にかなった
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占いは当たらないこと前提にそれでも背中押すに十分
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中継に父の故郷ふるさと現れて逝ってしまった人をかぞえる
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いっせいにみんな出ていく月曜日雑巾がけを自らに課す
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今気づくあの時母が泣いた理由わけ愚かなほどに娘愛して
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八月が終わっただけでリニューアル九月の暦予定書き込む
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日没がだんだん早くなっていく落ち葉と共に身を隠す季節とき
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退いた今でも残る体内に夏の終わりの期待と不安
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最強は二歳の孫のおねだりかばあばの理性今日も飛んでく
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簡単に「休め」と言うはたやすいが腹くくるまで七年要す
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二学期を迎えられずに亡くなりしニュースだけでも十人以上
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宿題をやったけれども忘れたと言い訳するも知恵のひとつか
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始業式宿題せずに登校す叱りはするが気持ちはわかる
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手の届く範囲にすべて用意して午睡する「身の丈」の幸せ
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