ひとふで
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世人もすなる和歌なるものを、始めてみむとて此処に在り。 ※初投稿:2024.5.6
多趣味な凡愚、動物が好き、毎日犬を愛でている。
再掲などの過去作(※別サイトなど)含め、ジャンルを問はず、稀に毒。
反応あれば励みになります、お手柔らかに頼みます。

※作品の無許可な転載や転用は固く御断り致します。

惜しめども紅葉もみじは秋に枝離れ 失言だけが土に還らず
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御犬様、起こさぬようにコソコソと 床にクッション5分だけ寝る
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片付けを漸く始めた昼下がり 終わらないまま日付が変わり /足の踏み場も寝る場所もない
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我が部屋を「死体置き場」とのたまつた 君は元気か?遊びにおひで
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月極つきぎめに蜻蛉飛び交う黄昏よ ゆれる秋桜コスモス「おかえり」を言う
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満月のたびに具合が悪くなる 僕は狼人間かもね
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気圧かな?塩分?糖分?いや、水分? あたまズキズキ原因不明
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中秋の名月雲に隠れおり にくき雨音我を慰む
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七夕は来月だよと微笑んで 故郷(じもと)を明かす仙臺の友 /2025.07.13
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なにひとつ誇れるものなど失くなって 息をしていることが苦しい /2025.08.06
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春秋の温度差辛き症状は 寒暖差疲労と呼ぶらしい /一日の気温変動が7度以上だと起こりやすいとか
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神無月エアコン点けた暑くって しかし夜には長袖を着る
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やがて2時。降る陽光の眩しさは 冷/醒めない夏の夢かうつつ
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上弦の月を東に陽は西に 臨みてひとり秋の夕暮れ
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この三日、来たのは詐欺の電話だけ せめて合成音でなければ /人と話した気にもなれたか
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そよ風に金木犀の香りして 窓辺で昼寝す君はご機嫌 /本日の愛犬
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鈴虫に誘われ夜を歩き出す 不便な軀をとこにのこして
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亡きことを願へば願ふほど遠く 衆生の辛苦いとあらわなり
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無知は罪、無能は恥と心得て 能うる限りひたすら学べ
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雷鳴に負けじと吼える白毛玉 雨過ぎ去れば、勝利の昼寝 /本日の愛犬
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明朝の予報は20℃下回り 何着て寝るか、毛布を出すか
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遅刻する夢見て飛び起き午前5時 額を拭う袖すら湿る
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久々に友と話せばあの頃の 記憶さやかに甦りたり
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湯を浴びて今夜はぐっすり寝るはずが 全身痒くて外見れば朝 /蕁麻疹つらい
15
「この惑星ほしに生まれて来るのは早すぎた!?」 「構いやしない。世界は滅ぶ」 /👾
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干魃の残暑に雨は恵みなれど 赤き月蝕を我拝みたし /天体観測を楽しみにしていたので残念
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向日葵の種を目に植え太陽を やけることなく見詰められたら
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島国の高温多湿な本邦で 日毎ひごとの風呂ぞ人権と思う
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あさぼらけ冷え込みだけはこんなにも 予報の真夏日、秋めいている
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自分など死んでしまえと思いつつ 生きてた頃の何故なぜ最盛期 /いと度し難し 我が身の上よ
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