Utakata
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気まぐれに も一度アイコン 変えました
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検査室待合の角冷え冷えと 交わす言葉の 密かに沈み
20
寝ぼけ見る 鏡の中に
倅
(
せがれ
)
いて 驚く吾を 妻が頷く
16
「長嶋が三割打てず」 寂しげに小数教えた 小五の教師
10
風わたる けやき並木に
妻
(
きみ
)
を待つ 木の下影に 初夏を包みて
12
これからも僕らのラッキーナンバーは永久不滅の『
3
』であれかし
9
スシローの番号札が嬉しくも
33
番テーブルになり
12
いつの日か来ると覚悟の別れなむ いま沈みゆく『ひかり』の時代
13
鈴蘭の広がりし庭夕まぐれかほり纏いてその人思う
11
いちばんの昭和が 落ちていきました 背番号3は 僕らそのもの
11
全員が3の番号欲しがったあの頃が 嗚呼、遠く落ちゆく
12
自治会の寸劇 詐欺師で登場す 学芸会から六十余年
16
ウォーキングに疲れる時もあるわけで
齢
(
よわい
)
重ねて 夕暮れの街
18
運動会 敬老席には座らない 帰りはおつかれ 優先席に
12
孫走る予定時刻に間に合うか ジジババ走る 徒競走前
15
生きる
短歌
(
うた
)
浮かばせそこねて 瀬に沈む 起承転転
否
(
いな
)
、七転び
12
人となりつゆほど変わるものかはと いつしか国の有りよう変わり
13
白湯
(
さゆ
)
ってのは 「ぬるめの燗」のようなもの ではないのか レシピあるのか
9
身を萎む老年なおも美しき 牙
秘
(
ひそ
)
めつつ言の葉磨く
18
湯を誘う 言葉の継ぎ目 さがしてる ふたりの宿に 月が寄り添う
14
万智さんの「生きる言葉」に教えられ「言の葉の種」撒いてみている
13
XはL.C.Mのようかしらん FacebookはG.C.Dで/L.C.M;最小公倍数、G.C.D;最大公約数
6
梅雨
間近
(
まぢか
)
傍らには
妻
(
きみ
)
がいて 小言聞いたり 愚痴うなずいたり
13
新たなる道 切り分ける 街と人 コミュニティーの淵 深く静かに
13
湯の宿にほろ酔う宵の鎮まりて 下弦の月は海照らしおり
27
数多なる 詠み人知らずの それぞれの 読み人誰と 詠み人知らず
9
古希過ぎて今更始むおさらいは
G
A
S
というらし 言の葉の海
8
隣家より子どもの声の届きたり パソコンのキー打つ指止めて
7
鶯の春へと帰る声のして振り返り見る紫陽花の花
14
「熱海って静岡だった」と知りなおす 湯河原の先 道しるべあり
13
ストーブか扇風機かを迷いつつ初夏のひかりのバラ園覗く
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