Utakata
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tomatojapan
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気まぐれに も一度アイコン 変えました
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ワセリンの量の少なき百均のハンドクリーム繰り返し塗る
14
苛立てる妻の我が身に覚えなし 夜来の風雨 ツツジの落花
10
もしここでフォークソング歌ったら白けるだろなぁ老人カラオケ
14
花開き花散りてなお花時雨 春は狂気の伴奏曲か
13
ひらひらり散り行く花に何思う 青空ぽつんと雲ひとついて
14
願わくは十年
後
(
のち
)
のその
桜
(
はな
)
も今の
桜
(
はな
)
とぞ想わん
妻
(
きみ
)
と
18
鳥の声 風の囁き 花の色 心の波動 春を取り込む
9
とりわけて
妻
(
きみ
)
と
漫
(
そぞ
)
ろの愉しけれ 桜舞い散りハナミズキ咲く
13
菜の花と桜が今年は待ってるよ 岸辺の早咲きチューリップたち
9
大げんかした日のことを語り合ふ夜の
静寂
(
しじま
)
に友てふ
縁
(
えにし
)
15
花吹雪浴びて門出の破顔かな ちひさき宝は真白きページ
14
二匹でも孤独と言うや我が金魚 四十五センチ小さき宇宙で
14
呑むごとに奥から壊れていくような
気怠
(
けだる
)
き
気付
(
きづ
)
き「老い」てふイノチ
7
「余ってる酒がないか」と尋ねられ手ぶらで行けぬ宵待ちの花見
16
孫
二人
(
ふたり
)
今日はおんなじ誕生日
十三歳
(
じゅうさん
)
と
八歳
(
はち
)
…おそらくだけど
9
咲き残る桜の愛し花見かな あと幾たびぞ上弦の月
14
うたた寝の風爽やかに春来たり どぶに捨てたし着信音など
12
幸せの閃光 桜の咲き満ちて 時の流れの儚さ知るや
10
喫茶去と声かけたくもかけられず我に喫茶去、満開の花
7
喫茶去
(
きっさこ
)
や イーロンマスクの一日と我の一日 比ぶ是非なき
9
春なのに寒の戻りのしとど雨 泣き濡れている
Lovegrass
(
愛の草
)
たち
10
引き摺られコンポの
C
D
オンすれば「私は今日まで生きてみました」
9
誕生日の孫と寿司食べ嬉しかり 嫁へマカロン持たせて帰す
15
桜花かの人待たず散りぬるを遣らずの雨の泣きそぼりおり
14
花の香に包まれて笑む幼な子は幸せ届くタイムトンネル
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花の宴ひねもす二巡三巡しエレベーター塔の夜桜に溶け
14
曇天にかすみし花の色寒く弥生の月の
朔
(
ついたち
)
の月
16
今時の春は韓流見るようにてんこ盛りなり早送りなり
14
期待値をリアルタイムで同期する 大谷翔平打席の毎に
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呆けと惚け ともにまといし我なれば ちかくにあるは妻らしき君
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