Utakata
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tomatojapan
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気まぐれに も一度アイコン 変えました
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ハロウィンの無駄に明るき喧騒はバレンタインに敗れし
徒
(
むれ
)
か/いや、老人のひがみです
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園児らのハロウィン仮装や秋の道 天使の如き悪魔の衣装
24
朝礼の後ろ姿の頼もしき診療開始十五分前
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四日目の朝の空気は冴え冴えと思惑などを呑み込んでおり
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佳き人の笑み語らいにひとときの霞みとなりし惜別の歌
18
久しぶり落ちる眠りの心地よき 旅の疲れは二度寝の魔法
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我が恋の青くかそけきあの日々を鰻の煙に揚棄せし君/窓さん、すごい!
10
栄冠に一歩及ばず泣く子らにそぼふる雨のなぐさめのごと
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越中と越前めぐる旅空は 束の間の晴れ
碧
(
あお
)
の層々
13
まちの子の 三角ベース ゴロベース 二間道路が野球場
13
合唱の全国大会富山へと 孫が連れゆく 母のふるさと
18
川霧のニュース流れる晩秋に明日から北陸ふたり旅、雨
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あのときもマンション価格爆上がり 若きは知らず 泡の顛末
20
ゆえなくも心の急く日 テレビより 初冠雪の富士の佇む
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ビッグバンになるやもしれぬ大和路の
道標
(
みちしるべ
)
なり早苗田の
女
(
ひと
)
13
繰り返し繰り返し見る大谷と高市の記事
二〇二五
(
にいまるにいごう
)
12
定型に収まらぬ日なり『10・21国際反戦デー』
13
ググるとかジワるテンパるカミるよに 「オオタニる」とかバズらないかな
11
ふたつみつ コスモスゆらす 風おえば コキアをなでつ 水辺にあそぶ
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いきなりのサビから歌い出すような妻のことばが
宇宙
(
そら
)
を彷徨う
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大谷にノーベル賞をあげたいな 十奪三振・三本塁打
17
子ら遊ぶ砂場の砂山やさしさは 富士の稜線 安息の線
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主人
(
あるじ
)
待つ薔薇の赤みの増すほどに空き家の庭に秋深まりぬ
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歳を得て妄想力の高まるはわが
同胞
(
はらから
)
の大なる使命
16
秋(飽き)ゆえか 目移り気移り多ければ 三十字ちょっとの戯れ歌似合う
14
清水と泥水までのグラデーション 油一滴 虹の早苗田
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カロリーは十五パーセント引きじゃない 頼みすぎたる シニアのクーポン
15
「次降りるボタン」 押すひと 押さぬひと 見つめるままに 乗り過ごすひと
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てれびでは じゃぱねっとのこえ たからかに いちまんきゅうせんきゅうひゃくはちじゅうえん
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「次は孫いつくるのか」と妻に問う 目配せの先 かぼちゃが笑う
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