Utakata
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tomatojapan
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気まぐれに も一度アイコン 変えました
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台風夜雲間を抜けて蕎麦屋寄席 二ツ目落語に真打ちの酒
12
我が
短歌
(
たんか
)
そこそこなのか そこまでは
上手
(
うま
)
くはないか カラオケ並みか
12
主治医なる 我より数齢若き人 体調戻らず退職と聞く
16
人混みに思わず取りし老妻の 思いの外の柔らかき手
27
通院と通院の間に検査受く 寿命を探る 今を生きなむ
17
日本の新たなノーマル上書きす 猛暑に地震台風動かず
15
左下を丸めた手書きの「2」の文字が読めないらしいファミレスバイト
13
それはそれアルアルだとは思うけどテレビのリモコン エアコン消せぬ
17
コメあると信じてはいるがそれとなく陳列棚の空疎に視線
22
街は今「よさこいフェス」に沸騰す 夏の終わりの花火煌めく
15
帰宅してテレビつけたら大谷の
40
ー
40
(
フォーティフォーティ
)
サヨナラ満塁/運がいい私
10
勇気出しセカンドオピニオン受くる日に連れそう君のやはらかき笑み
20
三十一
(
みそひと
)
に思い巡らす夕まぐれ脳内生成「な・ま・ちゅ・う」の音
12
ブランチす、夕食前の空腹に
邪
(
よこしま
)
なる声甘味を誘う
11
母の作るちょっと薄めのカルピスがちょうどよかった日本の夏
22
年を経て妻と同じき病得る 気づき気遣う日々の重なる
22
一試合目なのに二回戦なのがしっくりこない友と激論/余談ですが…
9
昨今は黙祷すらも忘れおりひなに教わる終戦記念日
16
先人の無念の先に今あるとオリンピアンとふ君は語りぬ
9
いつの間にか墓洗う孫の大人びて戒名の意味初めて問われ
18
故郷の墓前に集い汗ぬぐう三代の時流れて止まり
18
スーパーの山盛りの肉覗き込み
爺婆
(
じいばあ
)
指折る
子
(
こ
)
・
孫
(
まご
)
の総数
27
まぐろ皿レーン巡りて到着す平行四辺
形
(
かたち
)
崩さず
13
オシッコで起きる度ごと
❤️
(
いいね!
)
付く頻尿さえも愉しき深夜
11
路地裏の猫じゃらしの穂そよ揺れて孫ら迎える秋風の立つ
18
孫たちよじーじは君らの二代前ご先祖さまだよ、生きているけど
15
今を生きるかの人その人我もまた世代重ねて生かされている
13
立秋の意味もう一度問い直したき 真夏日の路上に青柿
16
青柿の小さきひとつ落つを見ゆ夏の終わりの微かに揺れて/ユニシロ様、私も見つけました青柿…
12
後悔をするほどの
時
(
とき
)
もはやなし
健康寿命
(
(男七二・七歳)
)
の命脈は尽き
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