Utakata
登録
Login
サイトのご案内
tomatojapan
フォロー
126
フォロワー
123
投稿数
2313
気まぐれに も一度アイコン 変えました
« 最初
‹ 前
…
35
36
37
38
39
40
41
42
43
…
次 ›
最後 »
選択の答え合わせはほぼ終章 浸かってみようか 冷めたお湯でも
14
花の手いれ 始めし
妻
(
きみ
)
に
陽
(
ひかり
)
さし やすけきときや 歌の生まるる
14
Q
R
コードでなんとか注文す 久方ぶりの老人会など
21
冬の風邪 長引く
妻
(
きみ
)
の 横顔に 憂いの
皺
(
あと
)
の またひとつふえ
22
夢うつつ 一人語りの 絵空事 空耳なのか そらみたことか
17
靴ひもの ほどけて 朝の玄関に 陽だまりいろの 一拍休符
17
妻は風邪 外は小春日 痛痒し 今朝の選曲 ビートルズらし
14
手すりなき和式トイレで立ち上がる深夜の公園 てふ怖い夢
18
孫六人 サンタのいる子もいない子も 振込人は みんなの
爺
(
じいじ
)
20
三十一の 言の葉
解
(
ほど
)
け 湯に浮かび 掬いては結い また
解
(
ほど
)
きたる
20
栗のパフェ 眺めるだけの 対応で 血糖値への リベンジとする
18
けふはまた 吐息をめぐる 哲学の クレバスの奥 一人寝気分
18
女子からの手書き便箋手にとれば 五十年余の刹那を隔て
19
冬の雨 今朝はミシェル・ルグランの 肌ざわりして アレクサを呼ぶ
16
若き日の温もり抱き帰路に着き 一年間の消費期限の /昨日は、年一回の学生時代の同期会でした
16
ほろ酔いの同期会はお開きに こころ憂きなり 日帰りの君
19
それぞれの 想いをかさね 同期会 セブンスコードの 静かに響き
18
仮置きの 老眼鏡の 行く方の 一時間後に 見失う件
13
わりきれば あまりもとめず うつせみの かけひきもなし 『知足』演算
13
あの頃は『女の子たち』と呼んでいた五十年後の君たちに会う
20
風邪ひきの
感染
(
うつ
)
しあいっこ老夫婦 仲がいいのか、そうでもないか
21
明日には会えると思へば 旧友の揺れる面影 五十年目
16
アレクサてふ友寄り添いて レコード盤なき二時間の ポール・モーリア
14
「満を持して」には不甲斐なき なかやすみ 大腸検査後 四日目…少し
15
切なさが 思い出を超える 昼下がり ニーノ・ロータの 旋律が舞う
17
ぐずる吾子の
鼻汁
(
はなじる
)
啜りし 母の愛 知らぬと嘯き 子は逞しく
17
デトックスしたい日のあり 赤ちゃんの すやすや寝息を 録音したい
16
はからずも 歌人の選に漏れおちて 我が身に言問う 『死にゆく言葉』
13
あの頃の「スタジオ
101
(
いちまるいち
)
」からの 今も響きし 『赤い鳥』の歌
13
いつまでも なんかじゃなくて いつもです こどもはこども まごはまごです
18
« 最初
‹ 前
…
35
36
37
38
39
40
41
42
43
…
次 ›
最後 »