Utakata
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tomatojapan
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気まぐれに も一度アイコン 変えました
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退院の翌朝に母転びたり 仰ぎ見る
天
(
そら
)
日は冬隣
21
けふもまた 消える言葉と ルーティン 帳尻合わせの
人生
(
たび
)
の折り合い
13
ふたたびの母との暮らし始まりぬ 幼き日々や 上書きの罪
17
たおやかに 揺れるコスモス ひかり満つ 微笑みし
妻
(
きみ
)
短歌
(
うた
)
詠みし
夫
(
われ
)
19
少しづつ アルツ近づく 妻見つめ つまづく箸の つましき夕餉
19
東京のいちょう色づく間も惜しき フライングかな 木枯らしの吹く
19
男気も枯れる尾花の夕暮れにマジックアワーの富士厳かに
18
シャツアウト重ねるセーターだらしなく自信なさげに
A
I
に訊く
13
この秋は いいね日本 ノーベル賞 高市外交 ドジャース連覇
12
自らを さらに追い詰め 退路断ち 何を見ている 「失職」の先
19
プレッシャーに一度は消した画面には 絵にも描けないワールドチャンプ
12
意もかけずテレビ手放す 願わくは秋の夜長に
三十一
(
みそひと
)
詠わん
23
麻布台ヒルズというらし 浜ちゃんの「スカ」のようなる絵をば飾りて/観てきましたが、なんだかなぁ…
9
ハロウィンの無駄に明るき喧騒はバレンタインに敗れし
徒
(
むれ
)
か/いや、老人のひがみです
19
園児らのハロウィン仮装や秋の道 天使の如き悪魔の衣装
24
朝礼の後ろ姿の頼もしき診療開始十五分前
16
四日目の朝の空気は冴え冴えと思惑などを呑み込んでおり
13
佳き人の笑み語らいにひとときの霞みとなりし惜別の歌
18
久しぶり落ちる眠りの心地よき 旅の疲れは二度寝の魔法
24
我が恋の青くかそけきあの日々を鰻の煙に揚棄せし君/窓さん、すごい!
10
栄冠に一歩及ばず泣く子らにそぼふる雨のなぐさめのごと
21
越中と越前めぐる旅空は 束の間の晴れ
碧
(
あお
)
の層々
13
まちの子の 三角ベース ゴロベース 二間道路が野球場
13
合唱の全国大会富山へと 孫が連れゆく 母のふるさと
18
川霧のニュース流れる晩秋に明日から北陸ふたり旅、雨
14
あのときもマンション価格爆上がり 若きは知らず 泡の顛末
20
ゆえなくも心の急く日 テレビより 初冠雪の富士の佇む
21
ビッグバンになるやもしれぬ大和路の
道標
(
みちしるべ
)
なり早苗田の
女
(
ひと
)
13
繰り返し繰り返し見る大谷と高市の記事
二〇二五
(
にいまるにいごう
)
12
定型に収まらぬ日なり『10・21国際反戦デー』
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