Utakata
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tomatojapan
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気まぐれに も一度アイコン 変えました
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ググるとかジワるテンパるカミるよに 「オオタニる」とかバズらないかな
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ふたつみつ コスモスゆらす 風おえば コキアをなでつ 水辺にあそぶ
19
いきなりのサビから歌い出すような妻のことばが
宇宙
(
そら
)
を彷徨う
20
大谷にノーベル賞をあげたいな 十奪三振・三本塁打
17
子ら遊ぶ砂場の砂山やさしさは 富士の稜線 安息の線
17
主人
(
あるじ
)
待つ薔薇の赤みの増すほどに空き家の庭に秋深まりぬ
30
歳を得て妄想力の高まるはわが
同胞
(
はらから
)
の大なる使命
16
秋(飽き)ゆえか 目移り気移り多ければ 三十字ちょっとの戯れ歌似合う
14
清水と泥水までのグラデーション 油一滴 虹の早苗田
19
カロリーは十五パーセント引きじゃない 頼みすぎたる シニアのクーポン
15
「次降りるボタン」 押すひと 押さぬひと 見つめるままに 乗り過ごすひと
14
てれびでは じゃぱねっとのこえ たからかに いちまんきゅうせんきゅうひゃくはちじゅうえん
12
「次は孫いつくるのか」と妻に問う 目配せの先 かぼちゃが笑う
17
三十一
(
みそひと
)
におさめる
術
(
すべ
)
のあれぞかし 青きひかりのやはらかな日々
17
やはらかな母の手握りお使いのご褒美嬉し焼き鳥ひとつ
15
それまでの西郷輝彦からでした ビートルズへは高三の秋
10
奥手なるビートルズファンとしましてはアビーロードに全賭けします/青山田歩歩様、ありがとうございます
11
湿疹のピンポイントの痛痒き たとえば宇宙の特異点とか
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『こころ』には弾性限界あるのかと 工学実験思い出す夜
17
焼き鳥をひとり運転席で食む 視線集まる アルファードかな/いえ、見つめた側です
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『スリコ』なる言葉を覚えた 少しだけ自慢しようか 妻と対峙す
16
雨の
音
(
ね
)
のこころの翳にしのびきて秋のうららは雫となりぬ
14
長からず 短からず 燃え尽きず 半熟玉子の青き春にて/離島に生息してました、キロさん。
12
飽き
(
あき
)
やすき性格なれど はからんや 四たびの
秋
(
あき
)
に千首を迎え
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麻婆も知らずにキッチン『カナリア』のスタライ一択 青春の日々
10
老いたるはなおも凛々しくあれぞかし 白寿の母の白コルセット
13
サヨナラはエラーなれども美しく 勝者讃えん 敗者にはなお
14
今はただよき日のほかは茫としてふたり重ぬる金婚の日々
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ウィンドウズのロゴのようなる窓並ぶアパートが好き この街が好き
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新聞の見出しのやうな歌を詠む 光陰薄き「淡歌」なるやも
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