tomatojapan
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気まぐれに も一度アイコン 変えました

お祭りの手伝いする人数多(あまた)いてみこしに乗らぬ人の尊さ
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移りゆく季節(とき)映す樹の下陰(したかげ)に祭り太鼓の音忍びきて
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我が母の友人知己のみな逝きてひとり残さる命ぞ悲し
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躑躅花匂う盛りを過ぎてなお人の盛りを根津にまつ神
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躑躅咲くあの寺この路地数あれど我は小庭の一木愛す
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日暮れまでモッコウバラの手入れするモッコウバラ色スカートの女(ひと)
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瓶コーラ昔懐かし王冠を遠巻きにして小六の孫
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台本のとおりにしゃべって拍手して滞りなく、総会終了
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大谷の二打席を見てふたたびのベッドに戻る、夜明け前にて/いまだMLBの開始時間がわからない…
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君はもう好きになりかけてるらしい 十六の春、始まりは…恋
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悲しみを集めて流る涙川桜の花の薄白の散る
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緒が切れて盆に還らぬ覆水を知らぬふりしてこっそり覗き
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「老いたるはなおうるわし」と彼(か)の人の言の葉(ことのは)が舞う、桜散る朝
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今月は経過観察二つ三つ一喜一憂引き分け一つ
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三本の冠動脈に四つ目のステント入(い)るや七十二歳(ななじゅうに)、春/連休明けに予定
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いつの間にか街はみどり初夏の風 妻推し活へお洒落などして
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徒然(つれづれ)に花は盛りを過ぎにしを白髪(しらが)も好(よ)けれ七十路の君(ひと)
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お約束のサイゼのドリンク三杯目 満腹幸福(おなかいっぱい)…春陽麗和(はるのひうらら)
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おぼろ月ひとり呑む酒あおる酒肴(アテ)はおぼろの君がおもかげ
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春風(しゅんぷう)や霊峰の弧滑り来て湯けむり散らす鳴沢の宿
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悠久の奈良の都は春のなか 風おだやかに 花あでやかに
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さくらちるちるちるみちるしあわせのきいろいぼうしにえがおがみちる(桜散るチルチルミチル幸せの黄色い帽子に笑顔が満ちる)
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花の香のちょっと憂鬱 こんな日はカーペンターズとS&G(エスアンドジー)
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咲く前も咲いてる時も散る時も 見ていて欲しい 桜のように
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桜舞う文学部前の坂道を花びらのごと駆け降りる君(ひと)
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ボンゴレとピザの取り分け最高とやっと気がつく老年夫婦/サイゼリヤにて
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満開の桜の下のランドセル照れくさいのだろ変顔の孫
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見る桜 集う桜に 笑む桜 一年生のほっぺに桜
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春の花ほどなく風に散るを知る「儚(はかな)」きいろは人偏(ひとへん)の夢
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一年の経過観察終えた日に遠回りして桜見にゆく
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