花の音
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皆様 初めまして「はなのね」と申します 皆様の温かい良いねに励まされています   
UTaKtaは心地よい場所と感じております 
皆様と短歌の精進を積んでゆきたいと思います 
宜しくお願い致します。 
 

ぼんぼりの朝靄の陽に分け田照り陰りし土手の惜しむらむかな
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玄関の邪気を払いて金運の上がる深紅のゼラニウムかな
22
木漏れ日に座して持参の鮭弁を食べたあの日へ自転車と行く
32
笑い合う会話が出来て「次はいつ会える」と聞けば恋が始まる
22
ひまわりに百日草と朝顔の種蒔き思う君の微笑み
23
萌え枯れど唯一無二の花の美と夢をベゴニア愛をありがと
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四日目で土から芽吹きウキウキと心に泳ぐ金魚草かな
24
ラーメンを10杯食べて無料にし夕飯を食うのが我でした
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一粒は0.5㎜しか 無い種に ペチュニアが咲く まさに不可思議
21
拡張の 続く宇宙の 果てのない 波に乗りつつ宇宙を見よう
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曇天に人の目集ふ街角を白青赤へ染まる紫陽花
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灰色の靄に迷わず雲海に陽が射す蒼き空へ羽ばたく
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練るほどに白濁増せし水飴は心と似れど食めば癒せり
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手招きの猫のチャー君愛しきの胸の写真の幸は褪せぬぞ
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人一人短長あれど道行けば重き映画の一本残る
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風の音だけが音楽風景の映画を見れる自転車旅へ
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自転車は 風の音と去る 景色見て 褒美に笑う 心が主役
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竿も乗せ深山の川の魚釣る自転車旅で子となれ我よ
16
歌詠みの道辺に探す萌ゆ花へ恋を抱きて慕ふ君かな
17
分からずも聞きつ教わり見て真似ど真似を超えたい一本の道
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台風はひと夜で消えて日常の朝を吸い込む寝不足日本
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カモミールお茶の香りに眠る君思えば距離も近き夜かな
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紫陽花の花見る酒に君の抱く憂いも晴れて温き夜かな
19
月の照る波に寄せ来る玉石を君とぞ思ひ一つ掴みぬ
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創造を手放す人は 誰と問い こっくりさんは神と答えて
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手を繋ぎ君の歩幅に合わせ行く十五夜なれば王と姫かな
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見守りの芽は花になり種を撒く父の手思ひ泣いて良き朝
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循環の釣りに子となる日の夢の終に捉えた鮎は放流
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遠すぎて地球は行けぬ他銀河の星の人から聞こえて来そう
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土と樹に岩とか苔と草花と瀬が在る山を残したきかな
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