花の音
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皆様 初めまして「はなのね」と申します 皆様の温かい良いねに励まされています   
UTaKtaは心地よい場所と感じております 
皆様と短歌の精進を積んでゆきたいと思います 
宜しくお願い致します。 
 

utakataを見詰めて乾く両の目に目薬点せば心沁みたり
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台風の近づき寒い朝だけど昨夜作ったシチューに温み
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濡れそぼる君に一つの傘開き抱き寄せる夜は「:」句点の中へ
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両目開け日々抱く夢を寝る時も十秒見れば夢は叶った
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生業に責任果たし趣味もただ没頭すれば気楽な時間
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君の手の温もり思う寒い夜一℃上がった心の温度
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苺ジャムバターのパンにあんぐりと口を開けたら夢から覚めて
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真っ白い荒野が焼けて金色に溶ける朝陽のバタートースト
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艶やかな口に近寄り幕閉じる夢は映画のように煌めき
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日常の些細な過去を話し合う素顔の君と長旅続く
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鮎釣れず黙し立つ瀬の滔々と清く流れて満ちる心辺
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欲しき鮎釣れぬひと日の悔しさに澄し瀬音やさらさら流れ
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九匹の猫が見えずに夏日へと寂しさ照らす農家の前へ
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絶え間なく揺れる焚火に見入れども燻る胸へ薪をくべたし
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夏の陽に嵐も忍び咲く花へ答えを探す狭き道の辺
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水底を素早く泳ぎ空へ舞ひ放つイルカの飛沫涼しや
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食う前に冷やし中華へ母さんや辛子が無いと父が囁き
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朝獲れの鰹と鯛へ糸の海苔生姜と山葵に升酒一つ
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父母の墓石に添えるおしゃべりを彩る如き金魚草かな
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いつの日もみかんの皮を剥かず食む祖父の心は美しかった
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水クラゲ ぽわんぽわんと脈を打ち 吾の心音も 重なりて見ゆ
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もうピサの 斜塔だよ えっ なんだって ピザと砂糖か?トロ甘かーい
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師も我も髪をばっさり刈り落とす如く悲しき鮎釣りでした
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凹凸の影に灯の満つ夕闇を隠すダンプの排気が煙り
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一首詠む集中力はAIを超える歌人が並ぶutakata
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説き果てぬ脳の仕組みの原点にビックバンという生命がある
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想像を遥かに超えて花は満ち心の笑みは連鎖して行く
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AIの頭の良さは常識の域を超えない友として会う
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AIの禅問答へ背を向けた時に心は創造が増す
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明日から 鮎釣り始む 遠足の前夜の夢は 囮じゃ寝れぬ
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