花の音
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皆様 初めまして「はなのね」と申します 皆様の温かい良いねに励まされています    
皆様と短歌の精進を積んでゆきたいと思います 
宜しくお願い致します

サッポロの塩ラーメンを茹で濯ぎ冷やしスープで美味し猛暑日
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店員に千円分を頼んだが満タン入れて千円で済み
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カルロスの生んだリズムのボサノバを愛して止まずペダルが軽い
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スコッチとチョコの苦さに19の実らぬ恋を溶かし飲み込む
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良く来てた猫は統一教会の君を見てから姿は見せず
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縁で会い心を結び旅をする真の恋とはそー言う日々だ
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ふたこ玉 川園ジェット コースター 弟と乗り 笑みし日遠く
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捨てられる男の方が世の中は多くて我もその一人です
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現金を貴方と使い思い出が増えて愛せる二人の未来
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友だけのリュックが軽く信じれず一人で登る剣岳かな
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除湿効く寒き部屋出てラーメンを食べれば我に染みる我が儘
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湘南のFMジャズに癒ゆチャリのキャンプの夜は湯河原の浜
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子を産みて安堵す場所を乞ふ猫や家にいつでもおいでなさいな
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浜を出て椿ラインの頂上は千メートルの自転車の旅
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星が降る千葉の白浜父からの一生消えぬ夏休みかな
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夕空に飛び交ふ羽が照り揺れて微風へ萌ゆるアキアカネかな
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土手の先赤いカンナが自転車の我を迎えるゴールに萌ゆる
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厨着の白さを汚す過去が在り無垢な道辺を選ぶ我かな
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小さきの蜘蛛が巣を張り守護神と見れば美しベランダの隅
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麦わらのルフィとなれどペチュニアの夏の芽吹きに優しさ貰う
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君は来ずグラスの汗が物語る焦りと長き時間の流れ
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夕空の隅を引き裂く流星へ一瞬願う時間よ止まれ
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コキュコキュと白砂踏みて日傘挿し雪の日思う九十九里浜
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とんかつの定食食べて惜しまずに伊藤博文 出す吾は小二
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有名な歌人は真似ず個を求め脳の記憶へ我が彷徨ふ
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心地よき雨音を掬い油切りせば五色サラダに乗せるから揚げ
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陽を返す白に涼しき青揺れるスミレの花に力抱く夏
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標識のみなとみらいの矢印は空をば指せど道は灼熱
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店先に八ツ橋があり中三の旅行で食みし京都へ行ける
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古都町の見上ぐお店のカステーラ文字の風情に時は褪せゆく
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