Utakata
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花の音
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皆様 初めまして「はなのね」と申します 皆様の温かい良いねに励まされています有難うございます
「行く道は楽しむ」が私の信条です
皆様と短歌の精進を積んでゆきたいと思います
宜しくお願い致します
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湖と丘陵を見る滝の上立ちし白馬へ朝陽包みぬ
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殺虫剤全ての鉢に噴霧して八月まではコバエよさらば
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蒔きし種四日で芽吹き逞しき期待以上のマリーゴールド
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ペダル止め花の名知らずググるのに我が家へ急ぐ帰路八里かな
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ああすれば良いと悔やんで学ぶのが後付けになる長き旅かな
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時差信号見切り発車で中央に止まり気まずい交差点かな
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寒き明日ビーフシチューと彩りのサラダとバターライスの僕ら
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沢山の星の花咲くペンタスを君へひと鉢捧ぐ夜かな
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七夕の二日前でもシャンパンのグラスの泡が銀河の僕ら
8
参考の動画で学びカムシャフト外して組めて悔やみ無しかな
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深き森映す湖面の岸を行く白馬に鳩は稜線へ舞う
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クラクション連打で鳴らしバカボンのお巡りさんかあの運転手
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萎え掛けのマリーゴールド水はけの良き土にまた蕾抱けり
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藤棚に種鞘多く吊り下がり涼しく待ちぬ来春の花
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藤の木の根本に生えた紫のシメジ引き継ぐ春の彩り
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群れ咲きの白いデイジー紋白蝶舞う楽園は信号の脇
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紫の朝顔満たす横長のフェンスの映ゆる曇り空かな
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幾つかの青いボールが浮き揺れて幻夢に見ゆる瑠璃玉アザミ
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オレンジの百合の畑の作り手の笑み抱き温む野辺の隅かな
13
枯れ落ちた花も炎や土手の端のフェンスに萌ゆるノウゼンカズラ
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高原の朝霧分けて湯気放ち響く鼓動を白馬鎮めり
18
土曜日に来ぬが身の為コバエらよ殺虫剤で天へ召される
15
アルカリに寄せた土壌に赤の濃く牡丹が咲いて愛し梅雨かな
18
向日葵の若葉に土を足す小さき鉢が我が身となりし雨後かな
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丸茄子を小口に揃え素揚げしてニンニク味噌はラー油が香り
15
切り昆布と小口の揚げに出汁醤油炒め煮へ降るごま油かな
14
梅雨であれ微笑む君に肌が照り光合成の心地なる我れ
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萎れたる花は摘めども五枚葉は残し蕾を抱く薔薇かな
13
近き都の地上の星の灯を皆と抱き静やかに歌い歩まむ
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兄弟が素直に話す身代わりのぬいぐるみ熊マック愛しき
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