Utakata
登録
Login
サイトのご案内
花の音
フォロー
142
フォロワー
142
投稿数
1372
皆様 初めまして「はなのね」と申します 皆様の温かい良いねに励まされています
皆様と短歌の精進を積んでゆきたいと思います
宜しくお願い致します
« 最初
‹ 前
…
27
28
29
30
31
32
33
34
35
…
次 ›
最後 »
夕焼けの アルプスの陰 抱く街の 増す灯の色は 葡萄とも似て
29
土砂降りに 白き躑躅の 萌え果てず 初恋思う 学び舎の前
21
向日葵の 丘の連なり 油絵を 描く筆先 香る風かな
18
夕焼けの 遥かへ霞む 稜線と 海見る丘に 馬の影かな
20
父母の 御魂授かり 地へ帰る 人の輪廻を 我は信じる
16
空広き 草も樹も無き岩の道 仏陀の像の 地蔵岳かな
18
駅掌の示す線路の両脇に黄花コスモス満ちて迎える
20
早咲きの黄花コスモスそよ風ヘ幸の香りを乗せて微笑む
15
朝へ行き 夕に帰宅の 日々旅の 心へ染みる クレマチスかな
17
小指立て 小鮎ばかりと 手をパーで 五匹と岸の 釣り師へ伝え
14
画面越し君のファイトに安らぎて携帯閉じて坂を見上げる
24
今日はあの豆柴マスコットを抱きて笑う子の居る木漏れ日思う
21
一か所で 富士と海原見渡せる 道辺に思う北斎の旅
17
空の丘 樹々と家並み 満つ岬 二本弧を描き 舟を抱える
17
ガンバレは陽にも雨にもなるし抱き良く頑張った人へ囁く
19
熱き初夏 オイルの減りも早まりてジッポー開けてやる気も補充
17
松の下 萌黄の苔に 路と池 窓の銚子の 薔薇へ照る君
15
朝ぼらけ冷たき頬に熱きカフェ リオの祭りへ旅して目覚め
17
コンクリの隙間に萌ゆるネモフィラは人へほほ笑み寄り添ひ揺れる
18
夕焼けの伊豆の土肥浜駿河湾見れる温泉500円かな
17
握りたて板さんの手の温もりを移す鮑へコリっと揺れる
27
狭き空ゲームに雑貨ラーメン屋右にお寿司屋のれんをくぐる
25
置き忘れ 豆柴犬の ぬいぐるみ 園の事務所へ 抱き歩む我れ
20
グラサンに踏ん張る羽虫 飛び丘を下るペダルは翼の如く
18
木漏れ日に遠く失くした恋に揺れ噛る爪には塩気感じて
18
木漏れ日の梢の薫り落ち葉舞う木陰の先へ初夏の陽満ちて
22
丘陵の新緑包む園の芯楠木揺れて薫風満ちる
16
新緑の 影の星なる 白詰めの 花の集いは 無垢に陽を乞ふ
16
議事堂の窓に僕らの乾杯を照らす梅林園の大倉山や
11
君の手を離さず登る丘の上僕らを照らす十六夜の月
16
« 最初
‹ 前
…
27
28
29
30
31
32
33
34
35
…
次 ›
最後 »