0
9
投稿数
391

短歌初心者🔰

上辺だけ 取り繕っても スカスカの くるみのように 意味なんかない
2
君に告ぐ 一言すらも 出てこない 溢れる涙 冷たくなって
3
秋空を 飛びゆくトンボ シルエットは 夕日に重なり 瞳を染めた
4
可愛くて 憎らしいほど 愛してる 自由を愛す 陽だまりの猫
4
気怠げに 微笑む君は いつだって 自由気ままで 儚く消えてく
2
恋に恋する乙女たち いつかの日か 恋を愛へと 羽化させていく
4
好きでした 区切りをつけた 恋心 額縁に入れて 思い出となる
6
一番星 煌めくあなた ひっそりと 見上げて今日も おやすみなさい
4
面影を 追いかけてみては 見つからない あの日見つめた 優しい笑みを
1
眠れない 夜にはきっと あなたがいる 優しい光が 私を包む
2
肌寒い 夏過ぎて秋が ひたひたと 追いかけてくる 私を朱に変えて
2
ボクだけの 小さなヒミツ 隣人に 気づかれないよう 箱に詰め込んだ
1
灰色に 染まる街並み 雑踏の 中にキミだけが 色づきみえる
4
君がため 心なくして 尽くしつつ 見える景色は 無色透明
2
瓶に詰めた 甘い記憶を 封切って あなたの姿を 探しにゆくの
3
嫌なこと 砂糖といっしょに 煮詰めるの 甘く甘くして 瓶に詰め込む
5
届きそうで届かなかったあなたの背 いつまで経っても見下ろされてる
5
つきまとう 見えない敵は 隣にいる 振り返らずに 空を見上げる
4
キミだけの 扉を開き 進んでく その背は強い 気持ちが滲む
3
「ここにいる」って叫んでも届かない 君の瞳はあの子のもので
3
好きなものってなんだっけ 気がつけば 自分失って 無個性になる
4
キラキラの しゅわしゅわのあわ 溢れ出す ソーダを飲んで 忘れてゆくの
6
なにげない 日常の先に 死神が 今か今かとカウントダウン
1
甘い桃の 香りに誘われ きみの元 辿り着いたら 食べ頃過ぎて
2
熟してくあなたを想う恋心 腐ってしまう前に食べきって
2
愛ゆえに 気になる心 止められず 四六時中 想い浮かべて
2
フルムーン 映し出すのは 満面の 笑顔でボクを 呼ぶキミの姿
2
どんな時代ときも 月を見上げて 想うのは 心に住み着く あなたの笑顔
5
あんなにも月が綺麗な夜だから 君思い出して泣いてしまった
4
パチンッと 恋に落ちる音 響く脳は 麻痺しはじめる 冷めるのはいつ
4