麻だ。
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はじめまして、ほぼ夢の記録。

前走る 軽トラのおり たぬきり こちら見つめて 「どこ行くの俺」 / ずっと見つめられて
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焼き尽くす ほどの強さは 感じない 染み入るように そその月 / 光る君へ
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遠い国へ 行ったはずだよ 直秀が 屋台でおでん たべてるまんぷく / 直秀ロス
15
熱のない あふれる光り 降りそそぐ 残雪にうつる 影を濃くして
27
大切な 人を次々 送りだす なごりの雪を みながらブギウギ
20
オリオンの 顔がどうにも 思いだせぬ 最初から知らな かったんだな / NET
12
裏庭の 容積率が 満ぱいで 津波のようだ 押しよせる雪 / 早春
19
久方の 天の河原に いきわかれ こんはくとが 渦まく宇宙 / 何となく
15
空気 水 光り バックボーンなら 目には見えない しかし在るもの
15
十人は 十色といえど それに合わす 寛容さなど どこにあろうか / (怒)
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あきつしま 地震多いね 揺れてるね つばさの根元 飛びたつまでの
13
私だから この人生と わかるまで 随分かかった 今日の黄昏
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目覚めれば 太陽とまごう 春の月 まだ薄暗き 空に浮かべば
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ダイヤル式 番を まわしてみ 〇が遠くて まわらないのよ / 夢で焦ったら
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写真にも うつらぬほどの ささめ雪 ため息のよに つもりゆく様
22
北へ行く オロロンラインの 分水嶺 ひたすら並走 岬をまわる / 望郷
17
シリウスも 震えるほどの 月の夜 そっといき吹く 雪片は星
36
むつの花 歩く速さで キラキラと 無数に咲いて 陰も日向も
24
わが庭は かつてにらみ合う ニャンたちの たまり場だった 放水解散。 / ニャンの日記念
13
あのねのね 陽気といえど まだ二月 雪女郎の 季節だったよ / 除雪小一時間
11
時止めた 三本の腕 時計あり 未解決かな 三つの事件
12
天上から 汽笛の音が なり響き ガタンゴトンと 動きだす春 / カムイ号
17
光量を たっぷり含んだ きさらぎの かわいた風よ 吹きとばせテロ
14
さくら前 梅に菜の花 水仙と 花だよりきく 真白の大地
25
最期まで 桜のように 居てほしい 満開しらぬ 母にあれども
27
吾子にもう あんまり来ない でと言われ しょんぼりの帰路 雪解けのみち
30
ちはやぶる 大雪山だいせつざんの 綿帽子 超えて参ろう 吾子の住むまち / やや光る君
20
朝まだき 玄関マットを パパパパパーン もやとばせば 滑り止めの砂
17
菜の花の 苦みがひどく 爽やかで 甘みにのぼせた 私を冷やす
32
宝石が 二万で買える 宝石は そのようにして 買うものなのか
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