麻だ。
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はじめまして、ほぼ夢の記録。

背後から 感じる視線 うなだれて 芋えらぶに スタバの人魚
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ひとしれず 終わる命を みおくれば 辛夷こぶしの枝に 白く珠成たまな
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精神を 可視化するなら ひっそりと 山奥に咲く 散らない桜
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口もとの ブルーラインが お気に入り 白いマグカップ 珈琲たっぷり
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森にいて 星屑のうずに 身を投ず そそがれてゆく ときどき流星
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山門を ながむ夜桜 うら若き 得度をのぞむ 武者の修行僧
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うっかりと 桜を詠んで しまったら その儚さに 打ちのめされる
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たそがれても 新品のにおい この時期の 文房具売り場 ついフラフラと
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イベントの ない春を過ごす ゆっくりと 前のめりの 影を背負いて
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雪多く 夏は猛暑と なるらしい 五尺の雪山 しり目に 電器屋 / エアコン設置は6月だって、、、
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三月が 三日くらいで 過ぎ去った ような気がする まだ雪が降る
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独りぼっち インナーチャイルド にそっと 大丈夫だよ ゴメンねを告げ
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めくっても めくってもどア ップの翔平 野球開幕 SEIKO広告 / 頑張れー
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ここに来て なにをガンバる 雪女 冷たい吐息 夏こそ頑張れ / 明日からプラス気温
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かたくなな 心のすきに 振りおろす 水音みずおとよ鳴れ 金の鶴嘴つるはし
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音もなく 去りゆく人の 面影を うつしもせずに 春の十六夜いざよい
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徐々に徐々に 機影が林抜けるたび 娑婆が近づく また春を生きる
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こそばゆい つむじのあたりに ある月が 私を 縦に貫くようで
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薔薇をで ダリアをでて 亡き父は 母をもでた かったのだろう / 御彼岸
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ご先祖は 来世のために 準備する まためぐり逢い やり直すため / 御彼岸
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前走る 軽トラのおり たぬきり こちら見つめて 「どこ行くの俺」 / ずっと見つめられて
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焼き尽くす ほどの強さは 感じない 染み入るように そその月 / 光る君へ
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遠い国へ 行ったはずだよ 直秀が 屋台でおでん たべてるまんぷく / 直秀ロス
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熱のない あふれる光り 降りそそぐ 残雪にうつる 影を濃くして
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大切な 人を次々 送りだす なごりの雪を みながらブギウギ
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オリオンの 顔がどうにも 思いだせぬ 最初から知らな かったんだな / NET
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裏庭の 容積率が 満ぱいで 津波のようだ 押しよせる雪 / 早春
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久方の 天の河原に いきわかれ こんはくとが 渦まく宇宙 / 何となく
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空気 水 光り バックボーンなら 目には見えない しかし在るもの
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十人は 十色といえど それに合わす 寛容さなど どこにあろうか / (怒)
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