Utakata
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花の名は マルバモスカー タアルバ そんなのとても 覚えられない
/
咲けば善い
26
巣のために 小枝切りそろえ 並べたり。 今、子のカラス うげげっえと鳴く
/
巣立ち
21
沿道の ルピナスの列 旗をふり 平和を願う 王女の気分
31
海に浮く ロードコーンは やすやすと 禁止区域の ロープを越えた
20
浮遊する ポプラの
綿毛
(
わたげ
)
陽
(
ひ
)
を受けて 刹那にひかり 存在知らす
25
善い
あん
(
案
)
を 表と裏で 包みこむ
彼
(
か
)
の人からの 船出のどら(焼き)
23
片すみに ミヤコワスレの 花の群れ 苦かった
疵
(
きず
)
染みる紫
35
隠元の 根だけごっそり 喰ってった 見えない敵と 闘うアマは…
/
素人菜園
27
燃焼の 効率低下は 良しとして なかなか燃えぬ どら焼き二つ
/
なぜ食べてしまったのか?
25
双葉のまま 枯れるやもしれぬ 朝顔に 寝グセのような 本葉がチョロリ
28
完璧を 求められると バグりだす 果てなく続く 「もう少しです。」
26
毬毬
(
イガイガ
)
を おさめて水の 玉となし
三草二木
(
さんそうにもく
)
人に降る雨
26
静寂な ひなたの庭に カッコウが
今時
(
いまとき
)
を告げ 草を引くわれ
36
おちこちの ボールペン 集めてみたら とらやのヨーカンの 箱が満杯
20
どれもみな 十字にかがやく 星の
画
(
え
)
に 神しかいない たましいの世界
22
塗り込めた 心の砂漠の ザラザラを みた朝に咲く
亜麻
(
あま
)
の一輪
22
リラ冷えに 厚着をすれば いいものを 初夏の装い …ストーブつける
26
義母
(
かあ
)
様は 毒の林檎を 差しむけた 鏡を割れば すむことなのに
20
ひと粒の インゲン豆が 革命を 地割れを 起こす ジャンヌ・ダルクよ
21
ひたすらに 雪をみつめて 旅立ちぬ アリアは響き アカシアは散る
/
ニセアカシア
20
鼻奥
(
はなおく
)
の 腫れ物ひとつ 何ゆえに グズつく空には わかるまいて
21
思わない 方に転がる 一輪車 クリもナナカマドも 花は真っ白
22
待ちわびて 影が染みつく 夕のころ かどから不意に 母はあらわれ
/
2 019.4
23
ふくよかに 白くひろがる 山法師 手負いの兵士 優しく包む
/
2017.7.5
18
思い出す 花もないほど 必死の恋 夢であえても ただ砂の色
23
デンパタに うぶ毛がはえて 毛が三本 やがて
黄金
(
こがね
)
の 風の
形
(
かたち
)
に
22
もうやめよう 自分を呪い 抹殺する 奴は来るなと 云えば善いのだ
19
アカシック レコードの傷が 針とばす ジメッジメッジメッと 自滅の時を
17
難航す 踏んだ地雷の 後始末 踏まれた地雷と 表裏一体
/
漢字多め
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佛様、お許しください もう二度と ウケ狙いは いたしません。
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