Utakata
登録
Login
サイトのご案内
麻だ。
フォロー
71
フォロワー
197
投稿数
592
はじめまして、ほぼ夢の記録。
« 最初
‹ 前
…
14
15
16
17
18
19
20
次 ›
最後 »
エスコンは 空調バッチリ 椅子柔く 万中カレー 八百九十圓
/
推し万波中正
8
地の果てまで
黄金
(
こがね
)
の玉が ゴロゴロと 整列なして 秋様迎え
/
玉ねぎ畑
11
カーエアコンから熱風がふきだして「
なして
(
どして?
)
?」と見れば気温十七度
/
設定二十八度
14
生命
(
せいめい
)
の 重さをかたる 一方で どこかこの世に 見切りをつけて
27
サマータイム 天に
白玉
(
はくぎょく
)
涼やかに 月の光りで 今宵を明かし
/
熱帯夜
13
たった今 セミの声きく 今年初。 陽射しがキラリ 葉月
朔日
(
ついたち
)
/
北の夏
15
至らずに つくってしまった わだかまり そんなになるまで みてみぬふり
/
瘤
14
皮膚一枚。 きみと私を 隔だつもの 否定はしない 所有もしない
23
青い鳥。 けさ黒
X
なりかわり 今度なに出す ブラックボックス
12
収納に 四苦八苦した われいとし 収納グッズが 半分以上
/
リフォーム
14
「神経を つかって摘んだ」と 友人の
増毛
(
ましけ
)
の桜桃 ギュッと気高く
/
さくらんぼ
15
バラバラの 部品をまえに ボー然と 順番
違
(
たが
)
え ふりだし戻る
/
組立家具
13
暑苦しと わかっていても 待っている 夏一番の 蝉のうぶ声
/
北の夏
18
真っ白な 浄土のような台所。 タカラスタンダード 生きるため食べる
12
どの庭も ユリが楚々とし 立ちあがり そばかすだらけは ご愛嬌にて
/
北の夏
14
夏しぐれ。野に咲くユリの 孤独など だれが知ろうか
虎杖
(
イタドリ
)
ゆれる
18
機上より 光りがはしる 石狩
野
(
や
)
生きて息する 私の舞台
19
かがり火は
凌霄花
(
のうぜんかずら
)
の 花の色 石段のぼる 覚悟をきめる
27
夕映えの 砺波平野の 田のみどり 一糸乱れぬ 区画の鋭利
/
富山にて
17
今日は風呂。 あたしのすべて 受入れて
濯
(
すす
)
いでくれた 水アカだらけの
/
リフォーム
14
平成の お台所で 炊事中 次の献立 悩んでいたり
/
リフォーム
14
義兄
(
にい
)
ちゃんと 呼んでみなさい 万太郎。 竹雄のいない 朝のらんまん
9
猛暑の日。 扉一枚 あけたなら カランとなって
額
(
ひたい
)
をわける
/
喫茶店
18
新しい ドアの開閉 スムーズで 決して ガシャンと 閉まりはしない
/
心のドア
13
ドア一枚。取りかえるため 大工さん サッシ屋さんに サイディング屋さん
/
心のドア
11
朝やけに ただれた患部を さらしたら チチチ ピピピ と楽園の鳥
/
朝の散歩🍀おはー
12
太陽が 西にかたむき やじろべえ 涼風ふかせ カーテンゆれる
17
降りてきて あちらは今は こうなってて もう行かなくちゃと 云ったらしい
10
放課後の 声がきこえる 夕涼み タイム・スリップ 夏至の夕暮れ
23
子の家は 換気扇に すずめの巣 「巣立つまで待て」と いったばかり
13
« 最初
‹ 前
…
14
15
16
17
18
19
20
次 ›
最後 »