Utakata
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かるだもん
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短歌は全くの独学ですが、二十年くらい続けて来たので、もう暫く詠んで行きたいです。よろしくお願い致します。
猫、始めました (笑)
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年を経て 嫌いなものが 増えてゆき あの人あの歌 さうゆう自分
21
金木犀
(
もくせい
)
の 香りを切に 待ち望む 未だ夏の陽 背に浴びながら
18
秋やのに
磯鵯
(
いそひよどり
)
が 囀る朝 いつまでも 暑いやん言うてる
12
あの日を 思い出してみる 巨大ビルに吸い込まれた 小型飛行機…
11
よるのうみに うかんでいたことなどないけど そのくらいのさびしさだ
20
夜更けには
涼風
(
すずかぜ
)
さらと 窓に来て もう秋だよと 囁いてくる
20
憧れはともかく 住むのは無理だ 台風連打の離島を憂う
16
三十六の魂 一つの命で償う 不条理さかな
3
この虫は 外来種らし それもまた 良しとしながら 秋感じ居り
13
空高く 誰が肥ゆるか 知らねども 秋には
美味
(
うま
)
し もの多きかな
9
世の中に いろんな人生 在りすぎて 自分の悩み 小さく見える
9
蝉時雨 未だ降りしく大原に 秋待ちて在る寂光院かな
13
長月も 間近になりて 秋の雲 路上の熱を 知らぬふりして
8
雨の夜 明けた朝には 高い空 「ゆっくりでいい」と 秋呼び寄せる
10
中世の 油彩の如き 空見れば 何故か不穏な 心持ちなり
4
G
線上のアリア 頭の中でずっと鳴る 何かの啓示なのか…
7
ピッと鳴り エアコン温度 変更す 数分後には
元の木阿弥
(
もとのもくあみ
)
14
今やもう バックグランドミュージック 甲子園での快音声援
12
やや涼し 夕暮れ時に 出てみれば 声も
掠
(
かす
)
れて 鳴く蝉あはれ
11
さくさくと 刻むも
愉
(
たの
)
し星型に 愛想ふりまくオクラたちなり
26
余部
(
あまるべ
)
の 鉄橋駅に立ちて見れば 降る雨の音
蜩
(
ひぐらし
)
の声
13
ベランダの蝉 まだ飛べる
?
と声掛ける がんばりや
!
と空に放つ
11
甲子園ダグアウト 子供たちは意外と元気だ 頑張れみんな!
6
戦争の 愚かさ語る人減りても 我ら担わんその歌をもて
9
救急車 朝から何度も 走ってる
他人事
(
ひとごと
)
じゃない 気を付けなくちゃ
8
法師蝉の
一声
(
いっせい
)
聞けば 耳は秋 他の全ては 猛暑のさなか
16
主なき 庭には木々が 生い茂り 百日紅は 手を延ばし咲く
17
泣くな少年善戦だった 甲子園の後も未来は続く
10
巡り来る 原爆の日よ 人々の 祈りの声を 渡らせ給へ
9
アサガオは蒼 サルスベリは白 暑くても 好きな花には
見惚
(
みと
)
れる
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