かるだもん
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短歌は全くの独学ですが、二十年くらい続けて来たので、もう暫く詠んで行きたいです。よろしくお願い致します。
猫、始めました (笑)

うたともの 銀色シルバーな日々 詠われて つぶさに知れば 共感しきり
8
雨上がり 近所の庭に きらきらと 紫陽花、菖蒲、 アマリリス咲く
14
明日はまた 君を送りて 一日が 眠たいままで 始まるのです
9
緑なす 早苗を揺らし さやさやと 梅雨の合い間の 風渡りゆく
10
針槐はりえんじゅの 香り届けば 幼子の 手を引き通う 道、思い出す
7
びっしりと 手帳の予定隙間なく それでも彼は言う「寂しい」と
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細々と 投稿してる 同人誌 いつか活字に 成るかの歌
9
ネノさまへ 自分の歌を タップして 出て来た画面で 削除できます―編集もね―
4
水無月の 台風一過の 青空を どこへ行くのか 雲が飛ぶ翔ぶ
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雨を敷く 車の音が いつの間にか 夫のいびきに 聞こえる不思議
7
俵万智の 歌集開けば はらはらと いつの春やら 押し花、サクラ
14
台風が 来るらしいけど この空は 爽やかっぽい ふりをしている
10
音もなく 雨降りはじめ街濡らす 鉛の空は泣いているのか
9
あきらめぬことの強さ 尊さを知る 映画「127時間」
5
瞬間を つかむ力を 我ら持つ 歌詠うといふ てだてを持ちて
8
七星の てんとう虫が 我が胸に はね休めるを 孫と楽しむ
17
ナウシカも ラピュタも日に日に 遠くなり 子等の児らには 新しき風
8
安日傘 風に壊れて 真夏日の 陽を燦々と 浴びて駅前
10
切り花の 宅配届き シャクヤクの つぼみ開きて 嬉し一日
5
夜は更けて 放置テレビで ミスチルの 思い出の曲 「終わりなき旅」
5
早々と 田植えの進む水田の 苗のすき間に 映る青空
14
戦後とふ 言葉も古語と 成りゆきて 首脳ら集い かたらうヒロシマ
5
水、木、金と 薬数える その先に 吾に来るやら 薬の無き日
7
波風を立てる言葉を 自分から 吐いて後悔 あゝ自己嫌悪
5
海沿いの 町で育った 少年の 休日むなし 友と磯釣り
3
揚雲雀あげひばり 見上げる空が 眩しくて 聞こえているか くしゃみ三回
7
朝堀あさぼりで 下茹で済みの到来物、 他力本願 タケノコ旨し
4
夜風には若葉の匂い溶け出してひたひたひたと夏は近づく
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イ・ムジチの ヴィバルディ聴いて 幼き日 過ごした社宅 思い出してる
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もしかしてこの国沈没 するのかと 思えるほどに 地震が多く
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