かるだもん
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短歌は全くの独学ですが、二十年くらい続けて来たので、もう暫く詠んで行きたいです。よろしくお願い致します。
猫、始めました (笑)

「あなそれ」と 呼ばれしドラマ かつて在り 我に来たるは 「親それ」の日々
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不調あり 手術と入院 六日間 たかが六日と されど六日と
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晴れ渡る 睦月の空に 深呼吸 新しき吾に なる心持ち
16
古都に聴く 大晦日おおつごもりの 鐘の音 ゆく年があり くる年があり/過去作
12
平安の 歌人を模する 才も無く ただプラトニックを 詠う相聞
14
幾つもの 地名をニュースで 覚えども 成すすべ持たぬ もまた哀れ\ふたつの戦争
11
芸人の 下積み思い 涙すら 浮べて笑う M-1をかし
8
冬枯れの 木々の間に 登りゆき 聖夜を照らす 月のさやけさ
17
歳を経て マラソン、駅伝観る楽し 孤独と闘う人 美しく
18
戦禍とは かうゆうものと 言はれても 理不尽理不尽 死にゆく児らよ
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聖地には 悲しき景色 広がりて 今年はツリーも 出しあぐね居り
14
聖地とか 聖夜とかもう ぶっ飛んで 命の重さ 考える日々
13
晩秋の 光透かせば 尾花すら 美しく見ゆ 夕暮れの妙
16
母恵夢ポエムとふ 愛媛の菓子を 味わいて 歌の一つも 浮かんで欲しく
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古代いにしえより 人往来ゆきかいし 明日香村 秋の陽浴びて 悠然と有り
12
聴く神は かなうる神は 有りや無しや ただ我ら祈り続けむ/ 遠き地の戦争
11
雲ひとつ 無い青空に 呼び掛ける 「私は今日まで 生きて来ました」
25
晩秋に バッハのカンタータ響けば 整ってゆく我が精神
13
「あたら夜」と 銘打ち紅葉 照らされし 滋賀の古刹に 秋深まりて
10
花柄の タオルケットを広げ干せば 黄金虫来てはね休む 秋
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ニュースつけ 胸が痛んで すぐ変える バラエティなど 見たくないけど / せんそうやめろ!
12
詠めぬ日々 Utakata開き うたともの 歌にいいねを 付けつ過ごしつ
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もう少し だねと紅葉 待ち望む 木々の気持ちも はからぬままに
14
雲ひとつ 無き青空に胸踊る 美しき季節とき秋の訪れ
10
山裾の 古寺に来て秋に会う ゆっくり紅く成りゆくモミジ
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チュンチュンと 朝の挨拶 忙しなく 澄んだ空気を 小鳥とりも喜ぶ
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ケニアより 来たる深紅の バラ一輪 花宅配たくはいを経て 我が家にて咲く
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ひたすらに 商品もの流しゆく 毎日に ふと人生を 垣間見るレジ
16
日は落ちて 冷たい風を ほおに受く 歩幅大きく 秋は行くらし
15
小さな花に どれだけ癒されているか… 金木犀もくせいに感謝の秋
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