かるだもん
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短歌は全くの独学ですが、二十年くらい続けて来たので、もう暫く詠んで行きたいです。よろしくお願い致します。
猫、始めました (笑)

人々はミカドのために嗚咽おえつせり心の叫び隠したままに/「戦争は終わった!」
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蝉はまだ夏おしみつつ鳴くけれど空にちらほら秋の雲あり
23
サチコムラセ、 リチャード·ギアに 子どもたち 巨匠の撮りしナガサキ想う/ 黒澤明「八月の狂詩曲ラプソディ
12
僅かながら秋の気配を感じ居り午前十時で二十八度
17
広島をヒロシマとふ名で呼ぶこの日祈りは深く決意は固く
22
せめてもの惜別として蝉の声酷暑の夏を好きになれずば
15
灼熱の道を歩けばスイスイと赤とんぼ来てエールをくれる
20
日々猛暑 花との出会い 少なくて しおる心に 鶏頭のあか
20
磯鵯ひよどりも磯恋しかろ街の夏美し声もしばらく聞かぬ
14
蒸す夜に ふと空見れば そこだけは 別世界のごと 涼しげな月
19
クマゼミが一斉に鳴き梅雨明けを知らせる朝の空のまぶしさ
20
去る日には 友の見送り 有難く サヨナラ越後 また来るからね
15
新潟の 上空飛べば 濃く薄く エメラルドなる 水田うつく
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フリルでも バルーンパンツも 何のの やっちゃえワタシ 外に出てみよ/ 勇気要りますけど 笑
18
初蝉せみ鳴きて「あゝ夏が来た」どころじゃない猛暑乗り越え生きようぞ とか
14
我が身より 遙か小さき カメムシに 翻弄されて やがては苦笑
14
知らぬ街 訪ぬる前の ワクワクよ これぞ旅路の 醍醐味と知る
20
南国の 雰囲気かもす 美しき ノウゼンカズラ 毒を持つとは
18
若者が 切々と詠む 平和の詩 目を閉じ思ふ に出来ること/ 沖縄慰霊の日
29
ボーナス出た と夫のたまう 控えめな女房 シュークリームを所望/ 笑😅
18
梅雨入りを 待つや待たずや 空見上げ 今日は洗濯 出来るとニヤリ/ 関西梅雨入りしました
22
世界遺産 ながるる滝は 畏怖の音 水の清さで 神と拝さる/ 和歌山 那智の滝にて
19
梔子くちなしの 香りの運ぶ 思い出は 少女時代の 詩への憧れ
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わたくしは シフォンケーキを 作る人 とても素敵と 思っています/ ねこ好きさま
13
雨を待つ 紫陽花たちの ささやきが 聞こえるような 森の静けさ/ 神戸市立森林植物園 にて
34
つまの駆る 赤のマツダの 助手席で 知らない街を 眺む楽しさ
19
朝ドラを 観るとき何故か 背すじ伸び 先人女子の 努力凄まじ
22
佐藤錦 出回る頃になりて 亡き友の 太っ腹思い出し
17
ああ あれは貴方だったのですね ともに待ちましょう あの若者を/ さいおんさまへ
14
窓を開ける 何処かで誰かが コーヒーを淹れている 今日が始まる
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