Utakata
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りんりん
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あまり上手く詠めませんが、いいね♥️が励みになります。ありがとう
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冷房と汗で奪われし
温
(
オン
)
と
塩
(
エン
)
味噌汁により急速チャージ
17
原爆の語り部の目に涙あり
彼
(
か
)
の戦争はまだ終わっていない
16
立秋を境に営業開始する虫は
人間
(
ひと
)
より
暦
(
こよみ
)
を把握
20
街頭の ない畦道で 吾子と聴く 虫の
音
(
ね
)
知らす 秋はもうすぐ
16
青空の清い青さえ奪う核 あの日の空も青だったはず
17
熱中症喚起が防災無線から。アブラゼミもまた負けずに共鳴
13
“燃える”とか“煮える”の漢字見るだけで じわり汗かく宿題監視中
12
月のない夜に
星星
(
ほしぼし
)
囁
(
ささや
)
いて 主役居ぬ間に秘密の会合
13
熱帯夜の黒きキャンバス燃やすごと
蠍座
(
さそり
)
の心臓赤く妖しく /蠍座アレンタス
12
utakataにDM機能あったなら 短歌の趣味友作ってみたい
17
絶食で待つ外来のテレビには 美味そな焼きそば 我慢の試練
18
待ち長き外来 廊下の長椅子に 皆のため息鉛の空気
15
今朝抜けた乳歯とモロコシひと粒が 似てると知った吾子の発見
16
病む人に希望を届けたバタフライ 悔し涙も金以上の価値 /池江選手
16
銅製のコップにあたる氷の
音
(
ね
)
耳から涼が広がってゆく
25
苦しいとわかってくれる人がいる それだけで
当事者
(
ひと
)
は救われている
20
データーを詰め込み過ぎたクラウドか 入道雲はみるみる肥えゆく /⛅️
15
太陽に 中指立てて みたくなる 暑さの盛り 午後の外勤
16
受診後の 食堂で食む 月見うどん 決まった味を 今年も啜れた
18
フォークからポロンと逃げたミニトマト「刺されてなるか!」と意志あるようで
15
鳴り止まぬ山揺らすほどのアブラゼミ 七日の命を 燃やし尽くせよ
16
数年の 時越え地上に 這い出して 空を知る前死んだ蝉の子
12
その土に 応じた色に染まりゆく 紫陽花のよに 貴方に染まる
12
無機質の 水も揺るがぬ水槽に メダカの幼魚今朝生まれ出づ
11
通販で買うのか迷う深夜二時 扇風機は〝NO!〟と首を振ってる
18
夜半過ぎ 鼾響かぬ 寝室に 寂しき気のする
夫
(
つま
)
は入院
15
新雪に 犬は肉球 押してゆく LINEスタンプ連打するよに
16
凍てついた川面に立った白鷺は 寒さに動じぬ 姿凜凜しく
13
二胡の音は 溥儀の波乱の生涯を 馳せて届ける 『ラストエンペラー』
11
底の見ゆ 乾いた池に 繋がれし 白鳥ボートの 瞳寂しく
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