Utakata
登録
Login
サイトのご案内
と・・
フォロー
8
フォロワー
88
投稿数
1300
日常の気になった事やモヤモヤを
分かりやすい味わいの有る短歌に詠めたら。
« 最初
‹ 前
…
3
4
5
6
7
8
9
10
11
…
次 ›
最後 »
黒豆を煮ては予熱を繰り返しもうすぐ出来る最後の予熱
28
生芋のもちもちを捨て
楽
(
らく
)
せんと冷凍で煮しめの罪悪感
24
お煮しめは手間と思いつ芋を見てやめたい言えずに段取りを組む
21
たんたんと置いてくニュースの味気なさ世間が遠し
九日間
(
ここのか
)
長し/ラジオの年越し
22
猫が居たのそり横切る何も無い屋上だって生きてゆくかな/ショッピングセンターの
19
「年内は今日まで次は年明け」と「良いお年を」の年の暮れなり/ラジオにて
22
イブを越しクリスマス朝広がるは曇天の空と祭りあと感
19
鶏を出しケーキ確保しイブにするメリークリスマスがんばれわたし
23
今晩の玉子のおかずは何とでも店で迷うはやはり
明日
(
あす
)
のイブ
17
南瓜なら「な
ん
(
・
)
き
ん
(
・
)
」きゃべつは「か
ん
(
・
)
ら
ん
(
・
)
」と冬至は名を変え食卓へ出し/「ん」が二つ付く物を
21
柚子玉と四つ割り南瓜買ったから年末に向けひとマス進む
36
週末の雨に押されて年明けの食べ飽きた頃に餅つき大会/異例
21
スマホでも着信音は黒電話
紛
(
まぎ
)
れず目立つと介護の折に
23
いつもより早起きの分薄暗く明かりを迷いて通院の朝
21
七草や鏡開きや節分と一年分をまず書いてから/来年のカレンダー
20
おせちにと鶏ハムにする胸2枚「作れば安い」に今年も負けて/サラダチキン遠のく
22
雨雲に解放されて青い空冷えきった気を日差しが
温
(
ぬく
)
める
26
薄暗く冷たい雨降るポスターの「階段掃除雨天決行」
27
手を伸ばし肩甲骨の間にとペタリと
御札
(
おふだ
)
の初カイロかな
25
街中
(
まちじゅう
)
が
唸
(
うな
)
りを上げる沈みかけお月さんだって飛ばされそうだよ
24
塩かしらスープカレーに足りぬのはも少し美味しくなれるはずなの
26
徒歩暮らし自粛からずっとなるからかバスに合わして動く難儀さ
17
津波への注意解除とラジオ朝警報聴きつつ眠りに落ちて
20
着ぶくれて厚み増す分低くなる冬の枕にタオル一枚
20
どの店で何を買おうと年越しが頭のすみに有る師走かな
33
起き抜けのお勝手はキンと冷え込みてやかんのガス火にほっと息つく/明日は大雪
23
持参したお茶もう軽し冬晴れて乾く乾くさらにひとくち
21
基地局を小型ドローン
左見右見
(
とみこうみ
)
調査か
健気
(
けなげ
)
に青空を飛ぶ
21
こちらでは冬に珍し曇り空
明日
(
あす
)
はいっぱい寒くなるらし
20
ケースからカードを出してひと手間の番号質問マイナ保険証/今日から移行
22
« 最初
‹ 前
…
3
4
5
6
7
8
9
10
11
…
次 ›
最後 »