Utakata
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日常の気になった事やモヤモヤを
分かりやすい味わいの有る短歌に詠めたら。
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少しでも春の進みが知りたくて河津桜と梅の木に日々
26
「厄落し厄落し」言い礼も言う割れた湯呑みに捨てる湯呑みに
22
J
P
C
Z
を検索わかるのは長い名前と検索の跡/
J
P
C
Z
=日本海寒帯気団収束帯
17
ひたすらに乾燥に耐えるこの地よりひたすら雪に耐える地を思う
25
ゆずれない避けたい事と望む事今は何だろ票の行方に
27
寒波にて
凍
(
こご
)
える日々も
春兆
(
はるきざ
)
し花粉症薬数をかぞえる
33
雪来ぬが極まる水の冷たさに指のあかぎれピリリとしみる
25
雪降るか降らぬかの朝時を
喰
(
く
)
うやかんに手かざし
温
(
ぬく
)
めつつ待つ
25
急きょ呼ぶトイレ修理もいいことに共に慌てる家族いる夜
24
大寒と律儀に寒波来るらしく今からおののく居すわる
報
(
ほう
)
有り
27
「なまごめ」と「おじや」「こぼとけ」「おやしらず」交通情報気になる土地有り
19
父親のトイレ見届けさあ寝るか矢先のニュース
31
年/追悼阪神淡路大震災
23
カツ
た
(
・
)
ぬき梅食べますか天神さん
験
(
げん
)
を
担
(
かつ
)
いで本番前夜
20
居るだけで役に立ってる植物にあこがれを抱く今日はそんな日
32
作られた街にも
嬉
(
うれ
)
し鳥は鳴き犬が散歩し猫の
微睡
(
まどろ
)
む
23
寒中の寝具は重いが常となりそれこそ夏のタオルケットまで
19
いつもとの変わらず過ごす人達へささやかですが「成人おめでと」
21
小豆煮て区切りを付けて
初午
(
はつうま
)
と節分そして春を待つだけ
26
毎日の晴れて乾いて冷え込んで
相
(
あい
)
も変わらずただ冬らしく
26
あの人に一票入れて一年ですこうなるだろうと思ってましたか?
19
冬の夜乾燥予防の布マスク自粛手作り「ご自由にどうぞ」
18
「にわか雪」予報飛び込む冷えそうだ七草粥で
温
(
あった
)
まりませ
26
開けたての長く
絡
(
から
)
まる塩こぶにザクリと入れておく手間の有り
23
冷めぬよう湯船のふたを引き寄せてオイルサーディンのように
温
(
ぬく
)
まる
20
冬至から三ヶ日までの取りあえず健闘たたえひそといたわる
24
水
漏
(
も
)
れに拭いて茶こぼしまた拭いて今年の水厄落としと思えば
18
も少し食べたい思う半日分減った袋の黒豆おしい
16
隙間空くお節をいかに詰めようか思いあぐねる三日目の朝
23
甲斐
(
かい
)
有って補充重ねるお節物
良
(
よ
)
い売れ行きはやはり嬉しく
26
遅れても誰も文句は
言
(
ゆ
)
うまいが明かりをつけて正月の朝/新春万福
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