Utakata
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日常の気になった事やモヤモヤを
分かりやすい味わいの有る短歌に詠めたら。
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野分けあと風まだ残る青空に流れる雲に
蝉
(
せみ
)
の初鳴き
22
あぁひどい長靴の口に容赦なく飛び込んで来る豪雨や豪雨
23
不意に来る
為
(
な
)
すすべ無いよな
雨風
(
あめかぜ
)
と息苦し程の湿度に
参
(
まい
)
る
22
白ビニは軽くて黒傘
陽
(
ひ
)
もよけて傘に迷いし野分けのしっぽ / 黒傘で
18
日常に用心少し野分け前まとう空気はすでに違いて
16
「久し振りですよね」問われ驚きつ三年振りにプロの手カット/歯科後 カット店で
17
歯ブラシを三種で対抗でも虫歯このシェーグレン地味に厄介/二本治療へ麻酔・眼科は○
19
曇り空落ち着く気温これはもう行くしかないでしょ明日の歯医者/坂道・徒歩・小指はまだ
19
腫
(
は
)
れている小指をかばいびっこひく寝ぼけ
眼
(
まなこ
)
でとれたと思いし
18
人を見て正義をかざす爺さんに
絡
(
から
)
まれ世間は敵に思えし
17
木陰にて弁当
掻
(
か
)
き込む少年のその食べっぷりにしばし見とれる
28
駄々
(
だだ
)
っ子の「買って買って」は思うよにならねばいよよ増すが
常
(
つね
)
かな/提示関税アップ
16
千二百数える地震「眠れない」島の人達に穏やかな夜を
19
ひよこ豆大豆と合わせ
薄
(
うす
)
甘煮安値最後の一缶使い/冷やして 次回は未定
21
抹茶など入ってないが水出しで真夏日となればそれなりに良し
17
なんでまた心当たりは無いままに今日は腰かとただぬり薬
20
暮らしにも良き根が付けと半夏生たこわさ添えんふた
口
(
くち
)
み
口
(
くち
)
26
和菓子屋に水無月餅は行儀良く胡麻豆腐にて夏越の
祓
(
はらえ
)
/小豆
蓬
(
よもぎ
)
入りが
22
焼肉のたれ助っ人に
楽
(
らく
)
をする
甜麺醤
(
てんめんじゃん
)
足し豚味噌炒め
19
「姿勢がね悪い」と背中をグゥとされ前回もこれやられたと思い /骨密度結果来週・通院減らず
14
気が重い予定
一気
(
いっき
)
に片付けん押し込む七月
首眼歯内科
(
くびめはないか
)
/定期診察
19
4匹で昼寝の頃が懐かしい寄り添い眠る2匹は寂しげ/公園の
25
間に合うか大丈夫やれる間に合わす寝過ごし夕飯緊急事態
19
台風が梅雨引き戻すお手柄や十日ぶりかなお帰りお帰り
22
重宝で古めかしくとも三杯酢お酢砂糖しょう油3・2・1で/夏・タレのベースにも
16
買い出しはキンキンが良し「冷凍庫
焙
(
ほう
)
じ茶忘れた良かったら飲んで」
11
いつになく暑がる事に疲れても今日は夏至の日ほんの入り口
21
不信任出さないなんてがっかりの声にがっかりこんな時にと
17
街路樹の枝葉
揺
(
ゆ
)
らして道を行く日傘
揺
(
ゆ
)
らして風髪を
梳
(
す
)
く/納涼
26
サイレンが通り過ぎるは3台目買い出し向かう片道の距離
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