と・・
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日常の気になった事やモヤモヤを
分かりやすい味わいの有る短歌に詠めたら。

広島は慰霊式典ラジオから今年も届く蝉時雨 /手直し再
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朝池の涼風すずかぜ蝉の鳥の声暑さ続きます涼しさを少し
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津波との重なった日の5%オフもいちどやりますいきはからい/いつもの店で
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野分けも公園の池は七分程畑はいかが田んぼいかがか
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曇天と街のペッタリ茜色黄昏がへん野分けすぐそこ
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出力は70% 風は良し雨が降るかも野分け近付く/皆様御自愛を
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「津波」から「津波」と替わる伝え手の疲労が浮かぶ三十分ごと/ずっと昨日のラジオ
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夕飯に取り出す玉子は小さくてにわとりも今夏バテと聞く
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50円それとも10分炎天下牛乳ひとつに悩まねばならぬ/2050円差へ
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蜘蛛くもは殺すなだっけ夜だっけはげんでくれろ蝿取りの蜘蛛くも
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暑くなる物音なにもしなくなる風鈴のがやはり恋しい/暑中見舞い申し上げます
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花道の奥の柱にしゅの文字の「テッポウ厳禁」力士も人の子/中継でチラリ
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なつかしくやさしい味と知らなんだ某スーパーの塩あめを初
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暑い午後越えて始める夕飯の仕度は正直少ししんどい
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大暑後の明日は歯医者の予約の日坂道避けて日傘を差して
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これからの政治の行方がどうであれ入れた入れない行かないのすえ
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散々に迷ったわりに呆気あっけない証明書をばもらって帰ろう/投票行きました
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かさりとし羽音はおと黒い影カナブンか良かったお前で夏夜なつよへ帰す
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歓声と応援ラッパと実況と耳休ますには野球がよろし/ラジオ政見放送後は
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野分けあと風まだ残る青空に流れる雲にせみの初鳴き
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あぁひどい長靴の口に容赦なく飛び込んで来る豪雨や豪雨
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不意に来るすすべ無いよな雨風あめかぜと息苦し程の湿度にまい
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白ビニは軽くて黒傘もよけて傘に迷いし野分けのしっぽ / 黒傘で
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日常に用心少し野分け前まとう空気はすでに違いて
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「久し振りですよね」問われ驚きつ三年振りにプロの手カット/歯科後 カット店で
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歯ブラシを三種で対抗でも虫歯このシェーグレン地味に厄介/二本治療へ麻酔・眼科は○
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曇り空落ち着く気温これはもう行くしかないでしょ明日の歯医者/坂道・徒歩・小指はまだ
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れている小指をかばいびっこひく寝ぼけまなこでとれたと思いし
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人を見て正義をかざす爺さんにからまれ世間は敵に思えし
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木陰にて弁当き込む少年のその食べっぷりにしばし見とれる
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