Utakata
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日常の気になった事やモヤモヤを分かりやすい味わいの有る短歌に詠めたら。
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家族には言えぬ病を歌にする欲しい思いは「お大事に」
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実況の「座布団投げてはいけません」落ち着いた口に少し笑えた /夏場所ラジオ
13
ごめんなさい何だか勝手に傷ついていいわけ嘘つき言われた気がして
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炎症は 血液検査で わかるらし だるさ痛さは 理解はされぬ/良く有る事
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[訂正]シェーグレン橋本病か肝臓かどれだか知らぬが辛い日よ
9
雨雲よ 濡れ衣ならば ごめんなさい 嘘だといいよね 病なんてさ
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雨雲とだるさと首と耳鳴りと気象病なる季節到来
15
やわらかくにゅるりとしなるそのしぐさ猫は時折液状となる
19
離婚後も縁が切れぬと二の足を踏む人おるやと
他人事
(
ひとごと
)
ながら
11
粉チーズマヨネーズかけてブロッコリー高値が続くこんな時程
16
ただでさえ疲れた昨日細々と更にこなして偉いぞ私
15
天気良し気温も良しとカート引きさあ行こうかね気分を上げて
23
ポツポツと貯めたポイント少しだけ5
%
(
パー
)
オフ日に使おうと決め
15
実際に存在するかや二千円紫式部のお札とは聞く
11
夏六日排水トイレ昼は不可在宅要請工事が可決 /排水管更新工事・苦行
11
ありがとう母の日に我も入るなら我を支える人にもありがとう
20
今日は鯖キャベツあちらと見比べて巡る手間ひま自分事はまた
11
膝下の丈を膝上替えました冬の名残りが全て無くなる
15
夏へ向け調節してる最中に冷え込むなんてずるいじゃないか
16
一回
(
ひとまわ
)
り小さくサツキを2本程
俄
(
にわか
)
庭師で体が
軋
(
きし
)
む
22
雨の間のまだ湿るうちにサツキ切り初夏のやらねばひとつ済ませる
23
境目はいつも連休明け辺り花粉症薬いつまでとする
12
湯に浮かぶまではと生けて棚の上天井突き上げ青い葉菖蒲 /端午の節句により再び
13
玄関のミニチュア飾り金太郎兜磨いて端午の節句
18
瑞々
(
みずみず
)
しい新緑いいねこの夏も
程好
(
ほどよ
)
い木陰をどうぞよろしく
17
初夏が来る手ぬぐい首に掛け始む
涼暑
(
りょうしょ
)
も共に
塩梅
(
あんばい
)
が良し
17
眩
(
まぶ
)
しくて広げる5月これでもう片手はいつも日傘と手つなぎ
15
昼もなお明かりまぶしい雨の日はどんよりとした気持ちも連れて
14
ふんわりと届く香りは「えぐられてちぎれそう」詠んだあの藤の花 /今年も咲いてます
11
今までのように行かぬと猛暑日を気に掛け迷う塩麹作り
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