と・・
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日常の気になった事やモヤモヤを
分かりやすい味わいの有る短歌に詠めたら。

難しい経済談義する人もスーパーはしご(・・・)してるのかしら/ラジオ聴きつつ
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この日には和菓子を選んでお茶菓子に敬老の日の今や思い出
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リーンリン·リリリ·リリリ良(い)い声だ思えるも文化とくと味わう/西洋では無いと聞いて
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彼岸まで取りあえず今の励みとし秋には秋の難儀が有りて
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調子悪(わる)心配させる雑音の兆(きざ)しは有った凄い雷 /ラジオ
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あと一つ牛乳行かねば予報より早いじゃないのさ雨雲と競(せ)る
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えっ終わり?放り出される終わり方知り得ぬその後と深夜のラジオ/耳で聴く短編小説‥
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震災と介護を経(へ)ましてパジャマよりむしろ落ち着くラフな部屋着寝(ね)/ゴミ出し位は○が基準
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二の腕の肘(ひじ)の内側乾き出し保湿を変えて秋だと思い
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草刈り前ふさりふさりと張り出したエノコロ草をよけつつ通る
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野分け後にやっと満ちたる園の池それと飛び交う蜻蛉(とんぼ)や蜻蛉(とんぼ)
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山の日の以来とあれば野分けでも雨脚を縫い傘を濡らしに
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此処(ここ)に来て夏の肌荒れ酷(ひど)い様(さま)みっともないったらありゃしない
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いつもなら入れぬ所に立ってみる公園の池干上がりそうです
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影増えてまだまだ眩(まぶ)し日向とのコントラストは濃き眼にしみる
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「こちらは‥くんれんほうそう」こだまする防災の日や九月一日
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葉月末(すえ)一の猛暑日今夏まだ出していなかった冷たいポタージュ
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秋ですよまだそんなこと給付金口座ひも付けて待っており〼(ます)
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お刺身のおろしとわさびを出し忘れ気づかぬ自分に言わぬ家族に/モヤモヤ
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八月も末(すえ)とため息つく人に秋風やさしく吹きますように
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ひいふうみ片手程かな降らないねぇ俄(にわ)か雨さえ避けて通れり/8月雨
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少しの間仏さんにまず初だから供えたあとで冷やす梨かな/特売①248円
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遅れてる愚痴ってるよな「ミンミンミ-」怒ってるよな「ツクツクホ-シ」
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ピーマンを割(わ)ればモソモソ虫が居り他も気になり切る一袋/二食分也
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豆苗の二回目の軸は太いからおかずにしようも少し(・・・)育てて
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残暑ゆえ夕飯に梨を出したくて足向けてみる今日も見てみる/一玉350円
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行く夏の西日本夜空騒がせて「火球が光る」と夕刊トップ
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切って茹(ゆ)で凍らして置く手仕事の爪をうっすら牛蒡(ごぼう)が染めし
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昔とは10℃は違う40℃ 甲子園の空特別らしい/2部制は?
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買い出しで空(から)のやぐらを眺(なが)め見て夏祭りの風お勝手で聴く
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