Utakata
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日常の気になった事やモヤモヤを
分かりやすい味わいの有る短歌に詠めたら。
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難しい経済談義する人もスーパー
はしご
(
・・・
)
してるのかしら/ラジオ聴きつつ
20
この日には和菓子を選んでお茶菓子に敬老の日の今や思い出
18
リーンリン·リリリ·リリリ
良
(
い
)
い声だ思えるも文化とくと味わう/西洋では無いと聞いて
15
彼岸まで取りあえず今の励みとし秋には秋の難儀が有りて
21
調子
悪
(
わる
)
心配させる雑音の
兆
(
きざ
)
しは有った凄い雷 /ラジオ
20
あと一つ牛乳行かねば予報より早いじゃないのさ雨雲と
競
(
せ
)
る
15
えっ終わり?放り出される終わり方知り得ぬその後と深夜のラジオ/耳で聴く短編小説‥
18
震災と介護を
経
(
へ
)
ましてパジャマよりむしろ落ち着くラフな部屋着
寝
(
ね
)
/ゴミ出し位は○が基準
17
二の腕の
肘
(
ひじ
)
の内側乾き出し保湿を変えて秋だと思い
18
草刈り前ふさりふさりと張り出したエノコロ草をよけつつ通る
31
野分け後にやっと満ちたる園の池それと飛び交う
蜻蛉
(
とんぼ
)
や
蜻蛉
(
とんぼ
)
23
山の日の以来とあれば野分けでも雨脚を縫い傘を濡らしに
17
此処
(
ここ
)
に来て夏の肌荒れ
酷
(
ひど
)
い
様
(
さま
)
みっともないったらありゃしない
13
いつもなら入れぬ所に立ってみる公園の池干上がりそうです
21
影増えてまだまだ
眩
(
まぶ
)
し日向とのコントラストは濃き眼にしみる
13
「こちらは‥くんれんほうそう」こだまする防災の日や九月一日
17
葉月
末
(
すえ
)
一の猛暑日今夏まだ出していなかった冷たいポタージュ
18
秋ですよまだそんなこと給付金口座ひも付けて待っており
〼
(
ます
)
11
お刺身のおろしとわさびを出し忘れ気づかぬ自分に言わぬ家族に/モヤモヤ
18
八月も
末
(
すえ
)
とため息つく人に秋風やさしく吹きますように
30
ひいふうみ片手程かな降らないねぇ
俄
(
にわ
)
か雨さえ避けて通れり/
8
月雨
18
少しの間仏さんにまず初だから供えたあとで冷やす梨かな/特売①248円
16
遅れてる愚痴ってるよな「ミンミンミ-」怒ってるよな「ツクツクホ-シ」
16
ピーマンを
割
(
わ
)
ればモソモソ虫が居り他も気になり切る一袋/二食分也
21
豆苗の二回目の軸は太いからおかずにしよう
も少し
(
・・・
)
育てて
19
残暑ゆえ夕飯に梨を出したくて足向けてみる今日も見てみる/一玉350円
21
行く夏の西日本夜空騒がせて「火球が光る」と夕刊トップ
16
切って
茹
(
ゆ
)
で凍らして置く手仕事の爪をうっすら
牛蒡
(
ごぼう
)
が染めし
29
昔とは10℃は違う40℃ 甲子園の空特別らしい/2部制は?
14
買い出しで
空
(
から
)
のやぐらを
眺
(
なが
)
め見て夏祭りの風お勝手で聴く
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