と・・
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日常の気になった事やモヤモヤを
分かりやすい味わいの有る短歌に詠めたら。

昨年は立ち枯れていた箒草(ほうきぐさ)今年はでかいでんでんでんっ
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氷足し冷茶作りは夏仕事朝の涼風(すずかぜ)夏もしっぽへ
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「終戦」の八十年目が「戦前」と呼ばれるなんてなりませんように
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百円のライト造花は鬼灯(ほおずき)と蓮花(はすばな)供物でお盆らしげに
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水をかえ水かえすすぐこれだからこの時期水菜は油断ならない/小さないも虫複数
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操縦士抗(あらが)う声と乗客の揺れる言葉と御巣鷹の尾根/日航機事故40年
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耳元で「予定変更」「最大限安全確保」を聴きながら寝る/ラジオ特別体制
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通知通りやっと降り出す雨の香を味わいながらカートを引きて /降るかも通知
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ネットにて検索をした新聞にちゃんと載ってた「十一時二分」
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買い出しでwi-Fi(ワイファイ)つないで「いいね」して八月九日 十一時二分
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ちょうど良く冷まして潤(うるお)す優れもの戻っておいで夏の夕立(ゆうだち)
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広島は慰霊式典ラジオから今年も届く蝉時雨 /手直し再
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朝池の涼風(すずかぜ)蝉の音(ね)鳥の声暑さ続きます涼しさを少し
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津波との重なった日の5%オフもいちどやります粋(いき)な計(はか)らい/いつもの店で
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野分け後(ご)も公園の池は七分程畑はいかが田んぼいかがか
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曇天と街のペッタリ茜色黄昏が変(へん)野分けすぐそこ
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出力は70% 風は良し雨が降るかも野分け近付く/皆様御自愛を
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「津波」から「津波」と替わる伝え手の疲労が浮かぶ三十分毎(ごと)/ずっと昨日のラジオ
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夕飯に取り出す玉子は小さくて鶏(にわとり)も今夏バテと聞く
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50円それとも10分炎天下牛乳ひとつに悩まねばならぬ/20→50円差へ
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朝蜘蛛(くも)は殺すなだっけ夜だっけ励(はげ)んでくれろ蝿取りの蜘蛛(くも)
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暑くなる物音なにもしなくなる風鈴の音(ね)がやはり恋しい/暑中見舞い申し上げ〼(ます)
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花道の奥の柱に朱(しゅ)の文字の「テッポウ厳禁」力士も人の子/中継でチラリ
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なつかしくやさしい味と知らなんだ某スーパーの塩あめを初
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暑い午後越えて始める夕飯の仕度は正直少ししんどい
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大暑後の明日は歯医者の予約の日坂道避けて日傘を差して
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これからの政治の行方がどうであれ入れた入れない行かないの末(すえ)
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散々に迷ったわりに呆気(あっけ)ない証明書をば貰(もら)って帰ろう/投票行きました
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かさりとし羽音(はおと)黒い影カナブンか良かったお前で夏夜(なつよ)へ帰す
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歓声と応援ラッパと実況と耳休ますには野球がよろし/ラジオ政見放送後は
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