Utakata
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赤珠
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春先の 駅に佇む 少年は 垢抜けた顔 証書を持ちて
7
氷雨降る 春は未だに 訪れじ 弥生一日 寒さ増したり
12
閏日も ただの一日 味気なし 歳をとりたる 証たるやと
12
寒戻り 氷雨加えて 寒さ増し 肌に刺したる 世情厳しき
8
梅印 海苔缶詰めを 蓋開けて 陽子女史持つ その日々偲ぶ
4
猫の日も 残業ありて 遅くなり さぞ待ちかねる 我が家の
猫
(
こ
)
たち
8
沢瀉の ヤマトタケルを 見て感ず 明るき兆し 次代に見ん
3
あだ終わり 休日なげ打ち やりし事 何故に気づかぬ 我が愚かさよ
2
ビターチョコ 昔貰えた あの人も 今は糖質 制限でくれる
4
電車道 白く覆われ 朝出かけ 走りは牛歩 遅れやむなし
3
都心
(
まち
)
の雪 一夜明ければ
氷化
(
こおりか
)
し 往く道阻み 悪しきとならん
2
ドカ雪で 職場残業 取りやめて 急ぎ帰れと 促す定時
6
東京に 数年ぶりの 大雪と 雷鳴とどろき 不穏を感ず
4
私立中 目下今頃 入試かな 我が身はもはや 遠き思い出
3
節分に 店に並びし 恵方巻 されど我が身は 糖尿で不可
2
不惑の身 不勉身に知り 買い求む 古文の講座 怠けを悔やみて
6
人の質 落ちるを知る わが身かな 残り人生 取り戻せるや
4
我が身恥ず 送別会の 周囲見て 我思う身に 未だなり得ず
3
大寒の 婚礼挙げる 二人かな 帝国ホテルの
階
(
きざはし
)
で写し
3
沢瀉の 御大二人の 御影見て
縁
(
えにし
)
感ずる 我が身が居たり
4
四十肩 若手と言われ 頑張るも 大寒訪れ 現実を知り
7
街中で スカート下の ジャージ履き 昔やらねど 今やむなしか
4
今日は見る 日本産の スポーツカー オートサロンの 帰りだろうか
2
道迷う オートサロンの 外人を 道案内し 心休まり
8
寒中の オートサロンは 人多し 日本人より 外人多し
3
街煙り 隣町起きし 大火事で ここまで来たり 睦月の災か
5
駅降りて 煙立ち込む 駅周り 何事なのか 盛冬の夜
3
舟歌に 雨降れ歌う 演歌姫 まだ歌い終えぬ 晦日の無念
8
駅前に 出来たる間近
楼閣
(
タワマン
)
を 寒波吹く中 見上げ見下げる
2
振袖の 女子見てみれば ギャルばかり 不良ばかりが 勝ち組なのか
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