Utakata
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赤珠
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大寒波 ホットコーヒー 買いたるも 三分経てば 冷たくなりぬ
15
資格取る ちゃぶ台広げ ノート書き 不思議と見ゆる うちの
猫
(
こ
)
手出し
12
会見を 夜中までやる 愚行かな 我見ゆるのは 吊るし上げのみ
8
第八は
(
フジテレビ
)
台場潮風 浴びた末 黄昏迎え 寒き冬来る
8
占いを 受けて示せり 進路先 僅か晴れるか 寒空の迷い
4
ひさびさに アキバを歩いて 驚きぬ 店がなくなり 建て替える冬
9
夜六時 駅で待ちしは 試験帰り 手応えあるか 笑い顔浮かべ
12
一・一七
(
しんさい
)
を ガキの我知るは 朝ラジオ 震度六は 今も忘れじ
16
従兄見た 高速倒れ 家潰れ 神戸の地震 早
三十年
(
みそとせ
)
か
17
冬極み 車窓に見ゆる 富士の山 国の若きに 気張れ語るか
6
寒風が 肌刺さりたる 成年日 されど見ざるは 振袖袴
9
日が明けて オートサロンは 現実夢 今我見れば 苦闘の身なり
3
またも行く オートサロンに 電車にて いつか全日 見たき願いて
6
西船で 四季島見たり 睦月の日 幕張向かうに 良き気分かな
13
七草に 降りしきりし 初雨は 土砂降りなりて 帰りを阻む
12
街濡らす 仕事初めは 雨予報 乾きし日々も 和らぐと見て
15
巳の年が 始まる年始 電車中 やはり見ざるは 振袖の
女
(
ひと
)
13
我若き 頃に試用で 切られし社 晦日で見たり 未だありきを
8
古守り 返しの
途中
(
みち
)
の 教会は 変わらぬまでも 活気失くせり
13
古守り 洗礼受けたる 我が身には 不要なるもの 晦日も返し行く
12
歳末に 古守り返す 大師前 初詣備える 露天屋見つつ
10
骨納め 父休ませる 帰り道 冬至の道は 和らぎしかな
20
南瓜
(
かぼちゃ
)
煮る 普段のおかずと 母言いし されど気付かじ 今日は冬至と
16
冬至り 完済知らせ 届きたり 長き戦い 終わるよろこび
15
愕然す 初冬の訃報 ミポリンの 遠き街への 何処旅立ち
13
コート着て 闊歩するのに サンダルと 裸足の男は いとすさまじき
13
兄母も 強く言いたる 職訓やれ されど生活 憂う初冬に
9
仏具屋に 若者見ざる 秋の暮れ 神仏はなきか かの者たちは
3
晩秋の 寺町歩む
洗礼者
(
クリスチャン
)
仏具屋並び 異界感ずる
9
寒き朝 零キロ標が 述べたるか 汝の旅路 気をつけ行けと
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