赤珠
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投稿数
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我が身恥ず 送別会の 周囲見て 我思う身に 未だなり得ず
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大寒の 婚礼挙げる 二人かな 帝国ホテルの きざはしで写し
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沢瀉の 御大二人の 御影見て えにし感ずる 我が身が居たり
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四十肩 若手と言われ 頑張るも 大寒訪れ 現実を知り
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街中で スカート下の ジャージ履き 昔やらねど 今やむなしか
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今日は見る 日本産の スポーツカー オートサロンの 帰りだろうか
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道迷う オートサロンの 外人を 道案内し 心休まり
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寒中の オートサロンは 人多し 日本人より 外人多し
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街煙り 隣町起きし 大火事で ここまで来たり 睦月の災か
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駅降りて 煙立ち込む 駅周り 何事なのか 盛冬の夜
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舟歌に 雨降れ歌う 演歌姫 まだ歌い終えぬ 晦日の無念
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駅前に 出来たる間近 楼閣タワマンを 寒波吹く中 見上げ見下げる
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振袖の 女子見てみれば ギャルばかり 不良ばかりが 勝ち組なのか
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振袖を 今年初見る 駅の中 元日でなく 成人の日に
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七草も 粥は作らぬ 昨今で 今や作るは 明日のおかず
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母猫の 医師より貰う 供え花 お礼と共に また涙溢れ
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三が日 悪夢続くや 我が国は 地震激突 大火通り魔
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不思議なり 元日今日と 晴れ着見ぬ 余裕あらずか 我が国の女子
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また罰か 羽田で惨事 起こりたり 正月二日 次何来んや
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初夢が 悪夢となりぬ 能登国 地揺れと津波 一夜眠れず
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初詣 もはや行けぬと 我決める 洗礼者今日は 家に籠るや
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元旦に 震度七揺れ 北陸で 我が国今も 罰下るのか
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元旦は 日本晴れなる 我が住む地 外に出ようか 家猫窓見ん
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除夜の刻 空見上げれば 月暈に 新年の予兆 感じ取りつつ
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母猫と 仲良き野良の 三毛がおり 会えしを願う 神様の元で
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在りし日の 母猫の遺影 骨壺に 添えて涙す 晦日の夜
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おやつ時 ちゅーるあげてる 三にゃんに 壺のママにも 供えて然り 
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母猫は 壺に入りて 家帰り むせびて言うは 好きに遊べと
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母猫の お骨を安置 するべくと ケージを洗う 真冬の夜に
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止まらざる 母猫眠り 溢る涙 ルームメイトの 在りし想いて
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