沢海 嵐川
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新潟の大学生 拙い歌があなたに届きますよう

星空を眺めて眠る 月のない夢でも空は深く見えてた
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いつまでも僕は卑劣だ「好きだよ」も「さよなら」さえも君に言わせた
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「恋すればいつも初恋」そういった君が落としたn度目の初恋ぼくとのはつこい
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スイセンが教えてくれた 可愛げな人には必ず毒があるって
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ちょうどいい量のヒカリを欲してる瞳は変光星のようだね
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理論より強がることも生きていく力の一つと強がってみる
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約束は忘れてないよいつの日か夢をつかんで君が帰ると
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「ふるさと」は矛盾の始まる街のこと 今日友は発つ次の「矛盾まち」へと
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ときめきを忘れずいよう君の眼が輝く ショーウィンドウに映って
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いつの日か記憶は褪焼茶セピア色になる それでも君は愛してくれる?
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電車乗り 海見てカフェ行き温泉も 君との疲れはおだやかにゆく
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抱きしめた僕の胸へと吹き抜けたベルガモットの香りの吐息
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「太るかな…」「でも飲みたいし…」スタバにて何とかチーノと君が闘う
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冷たくて くどく甘く感じてる 何とかチーノは君に似ている
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愛と言う深く意味も知らぬものにあこがれただけ幼きあの日
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濃紺の制服を脱ぎ手を絡め君から鳴りだす青い序曲ブループレリュード
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春風に心が闌けて気が付いた 深く温かい貴女への愛
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伝えたい、だけど言えない… うっすらと新宿バスタに積もる「言の葉」
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東風吹かば春雷の鳴る 消えかけで見える昼間の白っぽい月
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僕たちは何が起きてるかを知らず何も知ろうとせずに生きてる
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花たちはちゃんと季節をわかってる 僕らにもきっと来るはずだよ、春
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虹になる3月は惜しむ涙が 4月は自分と闘う涙が
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シトロンがソーダとはじけ香り立つ君が飲んでるペリエウォーター
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大河の最初の一滴を探す様に 愛の始まり辿ってみたい
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桜咲く 来たる季節を様々な色へと変える始まりの花
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いつかした君とのキスは時間差で苦く感じる 目薬みたいだ
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霞んでるぼんやりしてるくらいでいい 春のコントラストを下げよう
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生まれし街 故郷を想うあの記憶 決して褪せない遠き東北ふるさと
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君のゆく未来に風が吹くならば 追い風であれ温かくあれ
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あの時にもし戻れるなら「想い出」を「想い」のうちに殺しときたい
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